温泉ライター、小暮淳の公式ブログです。雑誌や新聞では書けなかったこぼれ話や講演会、セミナーなどのイベント情報および日常をつれづれなるままに公表しています。
プロフィール
小暮 淳
小暮 淳
こぐれ じゅん



1958年、群馬県前橋市生まれ。

群馬県内のタウン誌、生活情報誌、フリーペーパー等の編集長を経て、現在はフリーライター。

温泉の魅力に取りつかれ、取材を続けながら群馬県内の温泉地をめぐる。特に一軒宿や小さな温泉地を中心に訪ね、新聞や雑誌にエッセーやコラムを執筆中。群馬の温泉のPRを兼ねて、セミナーや講演活動も行っている。

群馬県温泉アドバイザー「フォローアップ研修会」講師(平成19年度)。

長野県温泉協会「研修会」講師(平成20年度)

NHK文化センター前橋教室「野外温泉講座」講師(平成21年度~現在)
NHK-FM前橋放送局「群馬は温泉パラダイス」パーソナリティー(平成23年度)

前橋カルチャーセンター「小暮淳と行く 湯けむり散歩」講師(平成22、24年度)

群馬テレビ「ニュースジャスト6」コメンテーター(平成24年度~27年)
群馬テレビ「ぐんまトリビア図鑑」スーパーバイザー(平成27年度~現在)

NPO法人「湯治乃邑(くに)」代表理事
みなかみ温泉大使
中之条町観光大使



著書に『ぐんまの源泉一軒宿』 『群馬の小さな温泉』 『あなたにも教えたい 四万温泉』 『みなかみ18湯〔上〕』 『みなかみ18湯〔下〕』 『新ぐんまの源泉一軒宿』 『尾瀬の里湯~老神片品11温泉』 『西上州の薬湯』 『ぐんまの里山 てくてく歩き』 『上毛カルテ』(以上、上毛新聞社)、『ヨー!サイゴン』(でくの房)、絵本『誕生日の夜』(よろずかわら版)などがある。

2016年12月19日

オール群馬で行こう!


 <最終的には、県内の温泉地が一丸となること。オール群馬ですよ>
 <はい、オール群馬で頑張りましょう!>

 これは、僕と某温泉旅館の社長とのメールのやり取りです。


 僕は今年、みなかみ町(群馬県利根郡) の 「温泉大使」 と中之条町(群馬県吾妻郡) の 「観光大使」 に任命されました。
 当然ですが今年は、通常の温泉取材のほかに、大使関連の仕事が増えました。
 となると、僕も人の子です。
 講演やセミナーなどに呼ばれれば、なにげに大使話をします。

 「みなかみ町には18の温泉地があります。中之条町には9つの温泉地があります。知っていましたか? では、全部言ってみましょうか」
 なーんてね。

 また、これも当然のことなのですが、任命以降は、連載や講演資料などのプロフィール欄には、2つの大使名が記載されます。
 ここでも必然的に、温泉地のPRがされるわけです。
 決して、他の温泉地と比べて、エコヒイキをしているわけではないんですよ。
 大使とは、そういうものなのです。


 で、冒頭のメールのやり取りになったわけです。
 お相手は、大使に任命されている町の観光協会長であり、県の温泉協会の理事も務めている方です。
 もちろん、彼は僕が、県内の温泉地および温泉宿をくまなく回っていることを知っています。
 決して、僕に自分の町の宣伝だけさせようなんてことは、毛頭考えていません。

 「オール群馬で行こう!」
 いつしか、僕と関わる温泉関係者の間では、合言葉のようになりつつあります。


 「県外の年寄りが、『ああ、死ぬ前に、もう一度だけ群馬の温泉に行きたいね』 そう行ってもらえたら私の本望です」
 僕が講演の最後に、よく言う言葉です。

 “みかん” といえば愛媛県、“うどん” といえば香川県、“りんご” といえば青森県……
 では、“温泉” といえば?

 全国の人が躊躇することなく、“群馬県” といえる日が来るまで、「オール群馬」 の姿勢を貫きたいと思います。

 もちろん、逆もですぞ!
 群馬といえば、温泉です。
   


Posted by 小暮 淳 at 18:16Comments(0)大使通信

2016年12月17日

またもや快挙! みなかみ18湯


 「小暮さん!快挙です。また、やりました!!」

 昨晩遅く、みなかみ町観光協会の担当者から電話がありました。
 声を荒げ、興奮しています。

 「21位ですよ、21位!」


 毎年、旅行会社員など旅のプロが選ぶことで知られる温泉ランキング 『にっぽんの温泉100選』(観光経済新聞社主催) の2016年度の発表がありました。
 1位はぶっちぎりの強さで、今年も草津温泉(群馬県) です。
 なんと、14年連続1位だといいますから、絶対王者の風格であります。

 で、昨年までは上位100位にも入らないランキング外だった 「みなかみ18湯」(群馬県) が、彗星のごとく現れ、21位に初登場したというのです。
 そもそも 「みなかみ18湯」 とは、2012年9月と翌年4月に出版した拙著 『みなかみ18湯〔上・下〕』(上毛新聞社) から生まれたネーミングですからね。
 歴史は、非常に浅いわけです。

 ということは、全国の人はもちろん、県内の人にだって、まだまだ知られていない言葉です。
 それが、いきなり21位ですよ!
 スゴすぎます。

 しかも、先月発表になった 『温泉総選挙 2016』 の 「リフレッシュ部門」 1位に引き続いての快挙です。
 ※(2016年11月17日のブログ「祝!みなかみ18湯」参照)
 “神ってる” としか言いようがありません。


 今年4月の 「みなかみ温泉大使」 就任以降、ミラクルな出来事が続いています。
 もしかしたら、僕は “アゲ○○大使” なのでしょうか!?
 それにしても大使冥利に尽きる、うれしいニュースであります。


 全国のみなさ~ん、これを機に、ぜひ 「みなかみ18湯」 へ来てくださいね!
   


Posted by 小暮 淳 at 21:41Comments(4)大使通信

2016年12月05日

「なかのん」 が観光大使に


 「なかのん」 って、知っていますか?

 頭は、岩風呂と満開の花を表しています。
 趣味は温泉めぐりで、スポーツやアートが大好きな、中之条町(群馬県吾妻郡) のイメージキャラクターです。

 その 「なかのん」 が、このたび(11月6日) に中之条町の観光大使に就任しました。
 そうです!
 僕に続いて、6人(?)目の大使であります。

 僕の就任が10月1日ですから、後輩になります。
 でも町内での知名度でいけば、「なかのん」 のほうが断然有名なのであります。

 ちなみに 「なかのん」 には、子どもがいます。
 「なかっこちゃん」 といいます。
 頭は、温泉のしずくを表しています。
 いつも元気で、ちょっと甘えん坊。
 好きなものは、「なかのん」 と、中之条のおいしいお米 「花ゆかり」。

 どちらも “花と湯の町なかのじょう” にふさわしく、しっかり温泉をPRしています。


 手元に届いた中之条町の広報誌によれば、同日、2人(?) に特別住民票が交付されたとのことです。
 また、今年の 「ゆるキャラグランプリ2016」 で、「なかのん」 は第275位と大健闘!
 昨年が305位ですから、30位もランキングがアップしました。

 ということで、小暮淳ともども中之条町観光大使の 「なかのん」 を、よろしくお願いいたします。
 「なかっこちゃん」 も、忘れないでくださいね。
   


Posted by 小暮 淳 at 12:32Comments(0)大使通信

2016年11月23日

目指せ!グランプリ in 安兵衛


 「カンパ~イ!」
 「おめでとうございます!」

 6人も座ったら、窮屈なカウンター席。
 昭和で時間が止まってしまったようなレトロな店内。
 ここは、水上温泉街の路地裏。

 ご存じ! 「湯酒屋 安兵衛」 であります。

 えっ、居酒屋でなくて “湯酒屋” なのかって?
 そうです。
 ここは、「一湯一酒の湯酒屋」 なのであります。

 そのココロは?
 いい温泉には、いい飲み屋がある。
 1温泉地に1軒だけ、僕が独断で命名した “湯酒屋” です。


 知る人ぞ知る、みなかみ町民でも滅多に知らない、この小さな小さな店に、何やら温泉臭いヤツラが集まりました。
 メンバーは、みなかみ町観光協会と四万温泉協会の面々。
 それと、僕です。

 昨晩、僕らは群馬の温泉の未来を語ろうと、前々から集まることを計画していました。
 と、と、ところが! その前に、とんでもないミラクルサプライズが起きたのであります。

 そう!
 先日、発表された 『温泉総選挙 2016』(主催/うるおい日本プロジェクト 後援/環境省・観光庁) です。
 この選挙の 「リフレッシュ部門」 で、なななんと、並みいる全国の有名温泉地を飛び越えて、「みなかみ18湯」 が第1位に輝いちゃったのです。

 でも驚きは、それだけではありませんでした。
 さらに、第4位には 「四万温泉」 が選ばれているではありませんか!
 こ、こ、これは、スゴすぎる!

 だって僕は、両方の温泉地を有する町の “温泉大使” と “観光大使” ですからね。
 そして昨晩は、くしくも両方の協会員との懇親会だったのです。
 だもの、もう、顔を合わせた途端に、話は 「温泉総選挙」 一色であります。
 仕事の話は、二の次三の次となり、ピッチを上げて美酒に酔いしれました。


 思えば、今年の4月。
 すべては、ここ安兵衛から始まったのであります。

 「そうだ、小暮さんに温泉大使になってもらいなさい」
 とのパパさん(安兵衛ママのご主人) のひと言がなかったら、この日の祝杯もなかったのであります。
 まさに、瓢箪から駒が飛び出てしまったのです。
 いわば、ここは 「大使発祥の店」 なのです。


 「目指せ!グランプリ」
 「カンパ~イ!」

 さて、いよいよ今週末、各部門の第1位温泉地を有する市町村が東京に集まり、グランプリが発表されます。
 日本の温泉の頂点に立つのは、どこなのか?
 結果の行方を、固唾を呑んで待ちたいと思います。

 ひょっとして、ひょっとすると、また祝杯を挙げるかもしれませんよ!
  


Posted by 小暮 淳 at 13:56Comments(2)大使通信

2016年11月17日

祝! みなかみ18湯


 これは快挙ですぞー!!!

 先週11月10日に発表された環境省と観光庁が後援をし、「うるおい日本プロジェクト」 が主催する 『温泉総選挙 2016』 で、なななんと! 僕が温泉大使を務める 「みなかみ18湯」 が、リフレッシュ部門で堂々の1位を獲得したのであります。
 参加対象は温泉地を持つ全国1,434の地方自治体で、うち最終的に125の自治体が応募。
 その頂点に、「みなかみ18湯」 を有するみなかみ町(群馬県) が立ったのであります。

 これはスゴイ! ミラクルだ!
 と、今日は1日、歓喜に沸いていたのであります。


 えっ? なんで1週間も経ってからなのかって?
 ええ、まあ、その……、お恥ずかしい話、大使でありながら知りませんでした(懺悔)。

 正直に申しますと、昨日、このブログのコメント欄に、読者のムクさんより書き込みがあったのです。
 それで僕はあわててしまい、今朝一番で観光協会に喜びを伝えると、
 「そうですよ。大使には先週、速報メールを配信しているはずです」
 との、つれない返事。

 ああ、やっちまいました。
 忙しさにかまけて、メールチェックを怠っていたようであります。
 ていうか、本当に寝る間もないほど、忙しかったんですけどね(だから13時間も爆睡してしまったのだ)。
 とりあえず、ムクさんにお礼を申し上げます。
 教えていただき、ありがとうございました。


 ちなみに2位以下は、次の4ヵ所であります。
 2位 霧島温泉(鹿児島県)
 3位 別府八湯(大分県)
 4位 四万温泉(群馬県)
 5位 白骨温泉(長野県)

 みなさん、気づかれましたか?
 そーです、4位に四万温泉が入っているんですよ!
 四万温泉がある自治体は、中之条町であります。
 僕は、みなかみ温泉大使でもありますが、中之条町観光大使でもあります。
 ということは、就任早々、いきなり2冠を達成したことになります。

 これこそ、快挙と言えるかもしれませんね。


 全国のみなさん、群馬には素晴らしい温泉が、まだまだたくさんありますよ。
 ぜひ、「湯の国ぐんま」 に、いらっしゃ~い!
   


Posted by 小暮 淳 at 21:39Comments(2)大使通信

2016年11月03日

花と湯の町 なかのじょう


 中之条町のみなさーん、こんばんは!
 観光大使の小暮です。
 よろしくお願いいたします。

 もう、中之条町広報11月号は、ご覧になりましたか?
 P20の 「クローズアップ なかのじょう」 に大きく僕の入浴写真が載っています。
 そして、これまた大きく<新たな町観光大使 小暮淳さんを委嘱> とタイトルが付いています。
 記事は、かなり期待を込めて書かれていますが、その期待に応えられるよう、大使として中之条の魅力を伝えていきたいと思います。

 1ページ前の 「ニュースとわだい」 のコーナーでは、同じく町観光大使のお笑い芸人 「タイムマシーン3号」 の関太さん(旧六合村出身) が、母校の中之条高校で凱旋ライブを行った記事が掲載されています。
 関さんほどのPR力はありませんが、温泉のことならおまかせください!
 “湯の町” を大いに宣伝いたします。


 群馬県民のみなさーん、こんばんは!
 中之条町の観光大使、小暮です。

 みなさんは中之条町に、いくつ温泉があるか知っていますか?
 「なかんじょ9湯」 と覚えてくださいね。
 ※(中之条の人は、中之条のことを「なかんじょ」と言います)

 四万、沢渡、たんげ、大塚、尻焼、花敷、京塚、応徳、六合赤岩の9つです。
 みなさんは、いくつの湯に入ったことがありますか?
 ぜひ、制覇してみてください!


 全国のみなさーん、こんばんは!
 中之条町(群馬県吾妻郡) って、知ってますか?

 地図を広げてみてください。
 “鶴舞う形の群馬県” の、ちょうど尻尾の付け根あたりです。
 草津温泉の手前ですから、すぐに分かると思います。

 昔から、草津の 「あがり湯」 「仕上げ湯」 「なおし湯」 と呼ばれる弱アルカリ性の肌に優しい名湯が湧く土地です。
 四万温泉や花敷温泉、沢渡温泉などが美肌の湯として知られています。


 と、いうことで “花と湯の町なかのじょう” に、いらっしゃ~い!!!
   


Posted by 小暮 淳 at 23:20Comments(0)大使通信

2016年10月27日

みなかみ いやし紀行


 みなかみ温泉大使からのお知らせです。

 『男の隠れ家』(三栄書房) という雑誌をご存知ですか?
 現在発売中のベストシリーズ 「思い立ったら、ひとり旅。」 を、ぜひご覧ください。
 特集で、ひとり旅のおすすめ温泉として、熱海&みなかみを紹介しています。

 カラー6ページの特集 「1泊2日 みなかみ いやし紀行」 では、上越新幹線の上毛高原駅から 「たくみの里」 のある須川宿をめぐり、真田ゆかりの温泉地・湯宿(ゆじゅく)温泉の外湯を訪ねます。
 そして宿泊は、「ゆじゅく金田屋」 です。

 そう、先日、僕が泊まった旅館です。
 大正時代に若山牧水が投宿した宿で、当時の部屋が 「牧水の間」 として現存しています。


 今回のこの企画、みなかみ町観光協会とのタイアップ記事とのことで、旅人を演じているのは観光協会きっての若きホープ、木村崇利君であります。
 実は彼、僕を温泉大使に推薦してくれた立役者でもあるのです。

 すらっとした長身のイケメンの彼は、どの写真も絵になっています。
 なかでも、浴衣姿で書をしたためている姿なんぞ、太宰治の若かりし頃のようで、しびれるのであります。
 女性のみなさん、一見の価値がありますぞ!


 ひとり旅大歓迎の湯宿温泉へ、いらっしゃ~い!!

 みなかみ温泉大使からのお知らせでした。
  


Posted by 小暮 淳 at 11:42Comments(0)大使通信

2016年10月24日

牧水の旅 法師~猿ヶ京~湯宿


 十月廿二日
 <今日もよく晴れていた。嬬恋以来、実によく晴れてくれるのだ。(中略) 今日はこれから九里の山奥、越後境三国峠の中腹にある法師温泉まで行く事になっていたのだ。> 『みなかみ紀行』 より


 歌人の若山牧水は、大正11年(1922) に群馬県を旅し、『みなかみ紀行』 をつづりました。
 ※(この著書が 「みなかみ町」 の由来となっています)
 10月22日に法師温泉、23日に湯宿(ゆじゅく)温泉に投宿しています。

 と、いうことで、2日間にわたり開催された第5回 『みなかみ牧水まつり』 に、みなかみ温泉大使として参加してきました。

 いや~、凄い! ひと言で言えば、牧水の名を借りた “のん兵衛集団の集まり” または “無制限酒飲みの旅” であります。
 旅と酒をこよなく愛した牧水にあやかり、ただただひたすらに名酒を飲み続けた2日間でした。


 10月22日(土)、午後6時30分より法師温泉 「長寿館」 にて、前夜祭開始!
 すでに到着早々、部屋では町の議員さんたちとビールで乾杯しています。
 前泊で前夜祭に参加したツワモノは、13人。
 大学教授や作家など、そうそうたるその道(?) の権威たちが集まりました。

 ズラリとならんだ名酒が12種類!
 ほとんど、利き酒会の様相です。
 みなさん、大丈夫なのでしょうか?
 明日は三国路を歩くんですよ!



 十月廿三日
 <うす闇の残っている午前五時、昨夜の草鞋(わらじ) のまだ湿っているのを穿きしめてその渓間の湯の宿を立ち出でた。峰々の上に冴えている空の光にも土地の高みが感ぜられて、自ずと肌寒い。> 『みなかみ紀行』 より


 翌23日(日) は、「牧水なりきりウォーク」 の開催日。
 まさに “牧水日和” の晴天に恵まれました。

 午前9時30分、一行は法師温泉を出発。
 当日参加の牧水ファンも含め、総勢40人が草鞋に履き替えて歩き出しました。

 法師温泉~永井宿~吹路宿~ごぜの坂~猿沢橋~猿ヶ京温泉と、牧水が歩いた三国路を行きました。
 ゴール間近の猿ヶ京温泉の民宿街では、早くも昼食前のビールが振る舞われ、一気に湯宿温泉を目指したのであります。


 <湯の宿温泉まで来ると私はひどく身体の疲労を感じた。数日の歩きづめとこの一、二晩の睡眠不足とのためである。其処で二人の青年に別れて、日はまだ高かったが、一人だけ其処の宿屋に泊る事にした。> 『みなかみ紀行』 より


 午後1時、湯宿温泉「ゆじゅく 金田屋」 にて
 ひと風呂浴びて、汗を流した後、いよいよ 「ほろ酔い交流会」 の始まりです。

 実行委員長やみなかみ町長のあいさつに続き、のん兵衛の神様、若山牧水の遺影に “献酒” がされました。
 そして、乾杯!
 あとは、ひたすら夜まで飲み続けるだけです。

 みなさん、本当にお強い!
 自称、のん兵衛の僕ですが、3次会まで付き合ってダウンしました。
 しかし、実に実り多い2日間でした。

 参加者のみなさん、大変お疲れ様でした。
 また来年、お会いしましょう!


 PS
 ※今日の上毛新聞に 「みなかみ牧水まつり」 の記事が掲載されました。先頭の一番左、三度笠姿で歩いているのが僕です。
  


Posted by 小暮 淳 at 13:30Comments(0)大使通信

2016年10月07日

観光大使になりました!


 “瓢箪(ひょうたん) から駒” “棚からぼた餅”
 僕の人生は、そんなハプニングの連続です。
 またまた、思わぬところから 「駒」 と 「ぼた餅」 が転がり込んできました。

 突然ですが、このたび、中之条町(群馬県吾妻郡) より 「観光大使」 に任命されました!


 今年5月に就任した 「みなかみ温泉大使」 同様、本当にひょんなことから降って湧いて来たのであります。
 ※(温泉大使就任については、2016年5月28日のブログ 「温泉大使になりました!」 参照)

 読者のみなさんは、先月のエフエム群馬の中之条町からの公開生放送を覚えていますか?
 (覚えていない方は、2016年9月26日のブログ 「頑張った自分に赤兎馬を」 参照)
 この時、町長とお会いしたことは書きましたよね。

 実は、町長が僕の読者だったのであります!

 僕は過去に 『あなたにも教えたい四万温泉』(上毛新聞社) をはじめ、中之条町の温泉に関する本を4冊書いています。
 また、旧六合村(現・中之条町) の観光パンフレットや中之条町の温泉スタンプラリーの制作にも関わってきました。

 まあ、そんないきさつもありまして、「だったら、うちの観光大使になってよ」 なーんていうことになり、「そりゃ~、光栄なことであります」 と僕も調子に乗って答えていたのです。

 そ、そ、そしたら!
 今日、本当に中之条町から観光大使の委嘱状と名刺が届きました!
 (町長さんって、本当に約束を守る人なんですね。ステキ)


 と、いうことで、正式に10月1日付で、中之条町の観光大使に就任いたしました。
 中之条町のみなさん、よろしくお願いいたします。

 今後は、「なかんじょ9湯」(中之条町には9つの温泉があります) を県内外を問わず、全国に発信していきたいと思います。
 全国のみなさ~ん、“花と湯の町 なかのじょう” へ、いらっしゃ~い!
   


Posted by 小暮 淳 at 21:50Comments(0)大使通信

2016年08月16日

マグマ大使にあこがれて


 「もしかすると “温泉大使” って、全国で小暮さん1人かもしれませんよ!」
 みなかみ町観光協会より電話がありました。
 「本当に?」
 「ええ、ネットで検索しても他の人は出てきませんね」

 まあ、日本で1人の大使かどうかの証左は別にしても、おかげさまで「みなかみ温泉大使」 に就任してからは、なんだかんだと方々からお声が掛かるようになりました。

 昨日は、産経新聞社より取材を受けました。
 大使就任までの経緯や現在の活動、今後の予定など、たっぷり1時間半ものインタビューでした。
 記事は、8月21日(日) の群馬版 『上州この人』 に掲載予定とのことです。


 また、次の2つのイベントにも講演での出演が決定しています。

 ●『ツーリズム EXPO JAPAN 2016』
   会期/2016年9月22日(祝)~25日(日)
   会場/東京ビッグサイト

 ●『オトナ博 2016』
   会期/2016年10月9日(日)・10日(祝)
   会場/ニューサンピア高崎

 詳しい日時等は、決まり次第ご報告いたします。


 これもすべて、大使効果であります。
 思えば、子どもの頃にあこがれた 「マグマ大使」。
 いつか僕も地球の平和のために、悪と闘うのだ!と……。

 地球の平和とまではいきませんが、せめて群馬の温泉のためには闘っていこうと思います。
 温泉もマグマが温めてくれた地球からの恵みですからね。
     


Posted by 小暮 淳 at 12:23Comments(4)大使通信

2016年06月01日

大使の仕事


 「おめでとうございます。温泉大使になられたそうで」
 「ありがとうございます。よく、ご存知ですね?」
 「そりゃ、知ってますよ。新聞、見ましたもの」

 今日は久しぶりのオフ日だったので、主治医のもとへ月に1度の定期健診に行ってきました。
 受付で、看護師に、いきなり温泉大使の話題を振られました。

 「群馬に暮らしているのにね。みなかみ町に温泉が18ヶ所もあるなんて知りませんでしたよ」

 そうなんですよ。
 みなかみ町は、県内35市町村で温泉の数が一番多いんです。
 群馬県が全国屈指の温泉県であることを考えれば、全国有数の “温泉町” ということになります。

 僕って、大使の素質があるのかもしれませんね。
 褒められたり、感心されると嬉しくなって、ついつい自慢してしまいました。


 「小暮さん、見ましたよ。読売新聞の記事」
 「私は上毛新聞でした」
 「あれ、僕は朝日新聞でしたよ」

 薬を受け取りに行った薬局で、次から次へと薬剤師たちから声をかけられました。

 今回の 「みなかみ温泉大使」 の報道って、思っていたより大々的に展開しているんですね。
 薬剤師たちに言われた3紙の新聞だけでも、群馬県民の半数ぐらいの人たちに知れ渡ったのではないですか?
 それに加えて、テレビやラジオなどのメディア報道もあります。

 これは多大なる宣伝効果ですぞ!

 ということは、温泉大使に任命されたわずか数日間で、すでに僕は広報活動という最大の任務を果たしていることになりますね。
 現に、会う人会う人に声をかけられ、その度に、みなかみ町の温泉について語っているのですから、歩く広告塔のようなものです。
 当然、昨日の講演会でも、「みなかみ18湯」 の説明をしました。

 いずれ、この話題が群馬県全体に広がり、ひいては 「湯の国 ぐんま」 として全国へ発信されたらと思います。
 いえいえ、絶対そうなるように広報活動を頑張りますぞ!
  


Posted by 小暮 淳 at 20:49Comments(3)大使通信

2016年05月28日

温泉大使になりました!


 「謹んでお受け致します」
 そう言って僕は、みなかみ町観光協会代表理事の須藤温(みつる)氏から、任命証を受け取りました。
 額に入った立派な任命証です。

 子どもの頃から、まったくもって資格や免許には無縁の人生ですからね。
 賞状だって、小学生の時に徒競走で2着になったときにもらった以外、記憶にありませんもの。
 いやいや、“好きこそ物の上手なれ” で、長年やっていると良いことが迷い込んでくるものです。


 ということで今日、群馬県みなかみ町の観光センターにて、「みなかみ温泉大使」 の任命式がありました。
 会場には、群馬県温泉協会会長の岡村興太郎氏や、みなかみ町と利根川上下流友好都市である茨城県取手市の 「みなかみ観光大使」 菅谷正雄氏もお祝いに駆けつけてくださいました。

 また、任命式の後には一般参加の基調講演 「小暮淳の温泉考座」 が開催されたため、温泉関係者のみならず、読者の方々もたくさん集まってくださいました。
 講演終了後には、著書のサイン会も行われました。

 県外から来てくださった読者も何人かいましたが、驚いたのは、北海道からわざわざ飛行機に乗ってやって来たという男性がいたことです。
 話をすると、6年間欠かさず僕のブログを読んでくださっているとのこと。
 「ナマ小暮さんを見に来ました」
 とは、もう、頭が下がる思いで恐縮しました。

 I さん、遠路はるばるお越しくださり、ありがとうございます。
 たぶん今夜は群馬にお泊りでしょうが、お気をつけてお帰りくださいませ。


 また、たくさんの報道関係者が取材に来られていました。
 明日以降の新聞や雑誌に載ると思いますので、ぜひ、チェックしてみてください。

 とにもかくにも、夢の温泉大使なのであります。
 この名に恥じないよう、みなかみ町の 「みなかみ18湯」 をはじめ、群馬の温泉の素晴らしさを全国へ向けて発信していきたいと思います。

 今日お集まりいただいた、すべての方に感謝とお礼を申し上げます。
 本当にありがとうございました。
 末永く、よろしくお願いいたします。
  


Posted by 小暮 淳 at 20:19Comments(4)大使通信