温泉ライター、小暮淳の公式ブログです。雑誌や新聞では書けなかったこぼれ話や講演会、セミナーなどのイベント情報および日常をつれづれなるままに公表しています。
プロフィール
小暮 淳
小暮 淳
こぐれ じゅん



1958年、群馬県前橋市生まれ。

群馬県内のタウン誌、生活情報誌、フリーペーパー等の編集長を経て、現在はフリーライター。

温泉の魅力に取りつかれ、取材を続けながら群馬県内の温泉地をめぐる。特に一軒宿や小さな温泉地を中心に訪ね、新聞や雑誌にエッセーやコラムを執筆中。群馬の温泉のPRを兼ねて、セミナーや講演活動も行っている。

群馬県温泉アドバイザー「フォローアップ研修会」講師(平成19年度)。

長野県温泉協会「研修会」講師(平成20年度)

NHK文化センター前橋教室「野外温泉講座」講師(平成21年度~現在)
NHK-FM前橋放送局「群馬は温泉パラダイス」パーソナリティー(平成23年度)

前橋カルチャーセンター「小暮淳と行く 湯けむり散歩」講師(平成22、24年度)

群馬テレビ「ニュースジャスト6」コメンテーター(平成24年度~27年)
群馬テレビ「ぐんまトリビア図鑑」スーパーバイザー(平成27年度~現在)

NPO法人「湯治乃邑(くに)」代表理事
みなかみ温泉大使
中之条町観光大使
老神温泉大使
伊香保温泉大使
四万温泉大使



著書に『ぐんまの源泉一軒宿』 『群馬の小さな温泉』 『あなたにも教えたい 四万温泉』 『みなかみ18湯〔上〕』 『みなかみ18湯〔下〕』 『新ぐんまの源泉一軒宿』 『尾瀬の里湯~老神片品11温泉』 『西上州の薬湯』『金銀名湯 伊香保温泉』 『ぐんまの里山 てくてく歩き』 『上毛カルテ』(以上、上毛新聞社)、『ヨー!サイゴン』(でくの房)、絵本『誕生日の夜』(よろずかわら版)などがある。

2017年10月18日

四万を語る


 なんだか今週は、中之条づいてます。
 先日のエフエム群馬の公開生放送に続いて、昨日は四万温泉(群馬県吾妻郡中之条町) へ行って来ました。
 と、言っても取材ではありません。
 今回も大使公務であります。
 しかも、中之条町の観光大使と四万温泉の温泉大使としてのダブル公務であります。


 やっぱり、僕は “持っている” かもしれませんね。
 朝から晴れました!

 午前10時、撮影スタート!
 「ゆずりは足湯」~「積善館前」~「落合通り」 と、3人のおじさんとおばさんがモデルになって歩きます。
 3人とは、中之条町歴史と民俗の博物館 「ミュゼ」館長の山口通喜さん、四万温泉 「なかざわ旅館」 の女将で四万温泉協会副会長の中沢まち子さん、と僕です。

 なんのために3人が集まったのかって?
 それは来年発行される中之条町の町勢要覧に掲載する 「温泉特集」 のためです。
 この後、3人は温泉協会事務局に移動して、対談をしたのですが、まあ、話がハズムハズム!
 偶然にも3人は、同世代。
 しかも3人が3人とも、すでに交流がある間柄ですから、話が止まりません。
 70年代のアイドルから青春ドラマまで、撮影中もずーっとおしゃべりをしていました。

 「いいですね~! 仲良し三人組。中高年アイドルグループみたいです」
 とカメラマンが言えば、
 「だったら、うちがタレント事務所しま~す」
 と協会職員までが、おだててくれたおかげで、和気あいあいのまま撮影は終了しました。

 対談のテーマは、“つながり”
 温泉と地域住民や町民とのつながり。
 温泉と観光客や町外者とのつながり。
 温泉と子どもや若者、高齢者など世代間のつながり。
 そして、温泉を未来である次世代へ、どう伝え渡していくか?

 それはそれは、アツイアツイ!2時間におよぶ対談でした。


 あ~、楽しかった!
 ライターとして、大使として、こんなにも楽しく “温泉” について語れる日が来るとは……
 温泉の神様に、感謝であります。
  


Posted by 小暮 淳 at 17:58Comments(1)大使通信

2017年10月16日

中之条から愛を込めて


 毎日毎日、よく降り続く雨です。
 さすがに “晴れ男” の僕でも、太陽を呼びもどすことはできません。
 でもね、短時間なら雨を止ませることはできるのです。


 ということで昨日、中之条町(群馬県吾妻郡) で開催されたエフエム群馬の公開生放送は、オンエア中だけピタリと雨が止みました。
 やっぱり、僕は “持っている” と思います。

 会場は、花の駅「美野原(みのはら)」。
 かつての 「薬王園」 です。
 放送時間は午後からなのに、すでに午前中から駐車場は満車!
 国道沿いの臨時駐車場から、シャトルバスが出ていました。

 ま、僕はゲストですからね。
 「満車で、この先は行けません」 と係員に言われても、名前を言えば、「あ、ご苦労さまです。どうぞ、どうぞ」 と難なくゲートを突破して、会場近くの駐車場まで。
 こういうのって、なかなかの優越感ですぞ!


 それにしても、スゴイ人の数です。
 花の駅では、「りんご祭り」 も同時開催中なのですが、施設長さんいわく
 「昨年は天気が良くても、こんなには人が集まりませんでした。さすがエフエム群馬さんの力です」

 さらに番組は、人気パーソナリティー、竹村淳矢さんと櫻井三千代さんの 「G☆FORCE」 です。
 そしてゲストは、人気ミュージシャンのザ・キャプテンズから傷彦さんとテッドさん!
 と、僕です(笑)。
 でもね、わずか数人でしたけど、僕のファンもいましたよ。


 僕の出番は、「おしえて、ジュンジュン!!」 のコーナー。
 温泉ライターとして、また中之条町観光大使として、またまた四万温泉大使として、櫻井さんと竹村さんの温泉相談にお答えしました。
 そしてエンディングは、出演者が全員ステージに上がり、そのまま放送終了後もステージに残り、観客のみなさんだけのためにトークライブが行われました。

 その間、不思議と雨は止んでいたんです。
 “晴れ男” にはなれなかったけど、“雨止め男” になれたこと、うれしく思います。


 中之条町のみなさ~ん、来年もお会いしましょう!
 それまで、お元気で!
  


Posted by 小暮 淳 at 12:52Comments(0)大使通信

2017年10月06日

公開生放送のお知らせ


 中之条町観光大使より、エフエム群馬のリスナーにお知らせです。

 エフエム群馬の人気番組 「G☆FORCE」 が、今年もスタジオを飛び出して中之条町(群馬県吾妻郡) から公開生放送を行います。
 昨年、僕は、この公開生放送に出演したのがきっかけとなり、観光大使に任命されました。
 いわば、記念すべき番組なのです。

 ということで、今年は温泉ライターとしてだけではなく、中之条町の観光大使としても出演します。
 パーソナリティーは、ご存知! 竹村淳矢さんと櫻井三千代さん。
 ゲストには、僕がレコーディングにも参加したザ・キャプテンズの2人もやって来ます。

 入場は無料です。
 ぜひ、会場に遊びに来てください。

 来られない人は、ラジオを聴いてくださいね!



   『前略、中之条よりSPRCAL~望郷』

 ●日時  2017年10月15日(日) 13時~13時55分
 ●会場  花の駅 「美野原(みのはら)」(中之条町)
 ●出演  竹村淳矢/櫻井三千代
        小暮 淳 (中之条町観光大使・温泉ライター)
        ザ・キャプテンズ(傷彦&テッド)
  


Posted by 小暮 淳 at 19:46Comments(0)大使通信

2017年09月19日

月夜野のお月見


 みなかみ温泉大使からのお知らせです。


 “月夜野”
 なんて美しい地名なんでしょう。
 群馬県利根郡みなかみ町月夜野(旧月夜野町) には、こんな伝説が残っています。

 平安の昔、京の歌人・源順(みなもとのしたごう) が東国巡礼の途中に、この地を通り、三峰山から昇る月を見て、「よき月よのかな」 と深く感銘し、歌に詠んだのが地名の由来だといいます。

 現在でも、お月見の名所として知られ、「日本百名月」に認定されています。
 そして毎年中秋の名月の夜、おごそかに「指月会(しげつかい)」 が開催されます。

 読んで字のごとく、名月を指さして愛でる会です。

 三峰山と利根川をはさんだ対岸にそびえる大峰山の中腹に鎮座する古刹の境内よりお月見をします。
 風流かつ幻想的な一夜を過ごしませんか?



     第九回 月夜野のお月見
     日本百名月 『指月会』

 ●日時  平成29年10月4日(水) 17:00~
 ●場所  大峰山 嶽林寺(上毛高原駅西) 
 ●料金  入場チケット(お呈茶付き) 2,000円
 ●定員  先着150名
 ●予約  みなかみ町観光協会 TEL.0278-62-0401

 <プログラム> 
 17:00~19:00  お茶席
 19:00~19:15  お月見法要
 19:15~20:00  篠笛・琵琶演奏
 20:00~20:30  お月見タイム
 20:30~20:45  篠笛・琵琶演奏
   


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2017年09月15日

石段の街へ、いらっしゃ~い!


 伊香保温泉大使からのお知らせです。

 伊香保温泉では、毎年9月18日・19日・20日の3日間に 「伊香保まつり」 が開催されます。
 伊香保が舞台となった代表作 「不如帰(ほととぎす)」 で有名な徳富蘆花(とくとみろか) の命日である蘆花祭(9月18日) と、伊香保神社の例大祭(9月19日・20日) を総じて、「伊香保まつり」 と呼ばれ親しまれてきました。

 蘆花祭では、蘆花公園と蘆花記念文学館で追悼式、講演会が開催されます。
 そして例大祭では、あのテレビでもお馴染みの勇壮な神輿(みこし) が迫力いっぱいに石段を転げ落ちます。

 ぜひ、初秋の伊香保温泉にお越しください。


 といっても、祭りを見るだけじゃダメですよ!
 伊香保温泉といえば、“金銀名湯”
 子宝の湯として知られる 「黄金(こがね)の湯」 と、美肌の湯として知られる 「白銀(しろがね)の湯」 の2種類の源泉が湧いています。
 ご存知でしたか?

 ぜひ伊香保へ行ったら、この2つの源泉を入り比べてくださいな。
 えっ、どこへ行ったら2つの源泉をいっぺんに入り比べられるのかって?
 それは、もう、決まっているじゃありませんか!

 拙著 『金銀名湯 伊香保温泉』(上毛新聞社、1,200円+税) をご覧ください。
 すべての情報が掲載されています。


 これからの季節、伊香保の杜は錦絵のような艶やかな彩りで、旅人を迎えてくれます。
   


Posted by 小暮 淳 at 17:39Comments(0)大使通信

2017年09月07日

アザレア号、伊香保へ


 世界のみなさん、こんにちは!
 伊香保温泉大使から外国人のみなさんに、大変うれしいお知らせです。

 すでに新聞報道等で、ご存知の人もいると思いますが、「アザレア号」 が11月1日から伊香保温泉まで延伸することになりました。

 アザレア号とは?
 成田空港-前橋間を走る高速乗り合いバスです。
 現在、1日10往復していますが、その一部の便が伊香保温泉まで延伸することになりました。


 このアザレア号、群馬県民には、たいへん重宝されています。
 電車のように乗り継ぎもなく、成田空港までの直通便ですからね。
 僕は利用したことはありませんが、息子が海外旅行へ行くたびに利用しているので、いつもバス停まで送り迎えをしています。

 そのアザレア号が、1日1往復とはいえ、毎日運行されるのです。
 「伊香保温泉はインバウンドという点では後発の温泉地。待ちに待った延伸です」と、渋川伊香保観光協会の大森隆博会長も、喜びの声を新聞に寄せていました。

 そうなんです。
 伊香保温泉は他の有名温泉地に比べるとインバウンド(訪日外国人客) の割合が、圧倒的に少ないのです。
 昨年の伊香保温泉の宿泊客数は105万1400人、このうち外国人は約1%の1万880人です。
 これを将来的には全体で140万人まで増やし、外国人客を5%に当たる7万人を目指しているとのこと。

 5%です。
 ちょうど良い割合ではないでしょうかね。
 あまり外国人が増え過ぎて、観光地化が進み過ぎると、温泉情緒が失われてしまいますからね。
 あとは、受け入れる側の姿勢です。
 “郷に入っては郷に従え” で、きっちりと温泉文化を指導していただきたいものです。

 それには我々日本人が、もっともっと温泉について知識を身に付けなくてはなりません。
 温泉のついての 「なぜ?」
 外国からのお客様に、答えられるようにしたいものです。
  


Posted by 小暮 淳 at 10:30Comments(0)大使通信

2017年09月05日

山村文化とアートに触れる旅


 中之条町観光大使および四万温泉大使からのお知らせです。


 いよいよ、今週末から始まります!
 2年に一度、群馬県吾妻郡中之条町の町全体が舞台となる芸術祭「中之条ビエンナーレ」。

 1998年に町営の温泉施設でアーティストが制作しながら暮らすことを始め、2007年には 「中之条ビエンナーレ」 として発展し、アーティストの滞在制作と発表の舞台となりました。
 6回目となる今年は、国内外からさまざまな異なる文化を持つアーティストたち163組(海外より20の国と地域から70組) がこの地に集まり、長期間の滞在制作をこころみます。

 時が止まったままの木造校舎や養蚕農家、文豪たちが愛した情緒ある温泉街など、山村文化が息づく町内各所で、アート作品の展示、演劇、身体表現などのパフォーマンス、ワークショップ、マルシェなどが開催されます。


 下記の6つのエリアで開催されます。

 <四万(しま)温泉エリア>
 「四万の病に効く」 といわれる名湯、四万温泉。幻想的な青い川の流れと古き良き温泉街が舞台。旧第三小学校には多くの作品が並び、期間限定のカフェも登場します。

 <中之条伊勢町エリア>
 JR中之条駅から商店街、ふるさと交流センター 「つむじ」 などを含む中心街のエリア。歩いてまわれる範囲に、多くの作品やショップが集まっています。

 <伊参(いさま)エリア>
 町のシンボルである霊山・嵩山(たけやま) や明治から昭和に建築された木造校舎、国指定重要文化財 「冨沢家住宅」 などがあるエリア。棚田が多く、日本の原風景ともいえる里山の景観が残ります。「日本で最も美しい村」連合に加盟。

 <名久田(なくた)エリア>
 田園風景が広がるのどかな地区。ぬる湯の一軒宿、大塚温泉も近い。

 <沢渡・暮坂(さわたり・くれさか)エリア>
 “草津のなおし湯” として知られる沢渡温泉と、歌人・若山牧水が愛した暮坂峠があるエリア。峠の途中には、体験施設 「花楽の里」 があります。

 <六合(くに)エリア>
 旧六合村の南部・赤岩地区は養蚕が栄えた集落で、伝統的建造物が多く残る地区。六合温泉郷には5つの温泉が湧いています。「日本で最も美しい村」連合に加盟。



        中之条ビエンナーレ 2017

 ●会期  2017年9月9日(土)~10月9日(月・祝) ※期間内無休
 ●時間  9:30~17:00
 ●会場  中之条町内6エリア51ヶ所
 ●料金  パスポート 1,000円(前売800円)、ガイドブック 1,000円
        ※パスポートで会期中は何度でも作品鑑賞可(高校生以下無料)
 ●問合  中之条ビエンナーレ実行委員会事務局 TEL.0279-75-3320
  


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2017年08月19日

急げ! ミュゼへ


 今日は、中之条町観光大使および四万温泉大使からのお知らせです。

 群馬県吾妻郡中之条町の歴史と民俗の博物館 「ミュゼ」 で、現在開催中の 『世のちり洗う四万温泉』展。
 もう、行かれましたか?
 えっ、まだ行ってない!?
 それは、大変です!

 会期は、あと10日(木曜休館) ですぞッ!!
 急げ! ミュゼへ


 温泉好きには、ぜひ、足を運んでいただきたい企画展です。
 四万温泉の歴史から来遊した文人墨客まで、貴重な資料と丁寧な解説が展示されています。

 <明治時代>
 三遊亭円朝、大槻文彦、高村光太郎、田山花袋ほか
 <大正・昭和時代>
 齋藤茂吉、与謝野晶子、太宰治、井伏鱒二、東条英機、土屋文明、柳原白蓮、服部良一などなど

 そして、平成時代のブースには……

 ハイ、わたくし小暮淳が登場しま~す!

 今となっては、とっても貴重な品々が展示されているのです。
 な、な、なんと! 直筆生原稿ですぞ。
 今は、ほとんどパソコンで原稿を書いていますからね。
 原稿用紙というのは、珍しい!
 大切に保存されていたことに、本人も驚いています。

 さらにさらに、その昔、四万温泉をテーマに描いた書画と絵画まで展示されています。
 これは、ちょっと恥ずかしいのですが、まあ、こんな一面もあるということで、ご愛嬌です。
 笑って、観てやってください。


 ということで会期は、あと10日!
 ぜひ、今年の夏の思い出に、四万温泉の行き帰りに、お立ち寄りください。



    中之条町歴史と民俗の博物館 「ミュゼ」 企画展
        『世のちり洗う四万温泉』

 ●会期  2017年8月30日(水) まで
 ●時間  9:00~17:00 (入館は16:30まで)
 ●休館  木曜日
 ●料金  大人200円 子ども100円
 ●問合  ミュゼ TEL.0279-75-1922
        群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町947-1
   


Posted by 小暮 淳 at 11:41Comments(0)大使通信

2017年08月02日

中之条町民のみなさんへ


 中之条町(群馬県吾妻郡)、16,577人(平成29年7月1日現在) の町民のみなさん、こんにちは!
 あなたの町の観光大使です。
 ※(今日は地域限定でお送りします)

 先日、NHKBSプレミアムで放送された 『ニッポンぶらり鉄道旅~特急草津号』 は、ご覧になりましたか?
 ※(明日3日、06:30~再放送あり)
 草津温泉だけではなく、しっかり沢渡温泉(中之条町) も紹介いたしましたよ。
 かなり反響があったのではありませんか?


 さて、中之条町の広報誌 「花と湯の町 なかのじょう」 の8月号は、手元に届きましたでしょうか?
 15ページの 「ニュースとわだい」 のコーナーに、先日(7月2日) ツインプラザで開催された文化講演会の様子が掲載されました。
 写真は大きいのですが、かなり引きのアングルなので、顔の表情まではわかりませんが、ステージの上でマイクを握りしめているのが僕です。

 <現在、博物館ミュゼで開催中の企画展 「世のちり洗う四万温泉」 にちなみ、町観光大使である温泉ライターの小暮淳さんを迎え講演会を開催しました。小暮さんは、「あなたに教えたい四万温泉」 と題して、四万温泉の特徴や魅力などを自身の体験を交えながら分かりやすく紹介してくれました。> 

 まだ、ご存じない町民の方もいらっしゃるかもしれませんが、この日僕は、四万温泉大使にも任命されたのです。
 四万温泉は、中之条町を代表する温泉地ですからね。
 とっても光栄なことであります。


 W大使として、四万温泉および町内9つの温泉を全国にPRしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
   


Posted by 小暮 淳 at 13:41Comments(2)大使通信

2017年07月19日

湯けむり浪漫 vol.2


 老神温泉大使からのお知らせです。

 「グラフぐんま」(企画/群馬県、編集・発行/上毛新聞社) の最新刊、6・7月号は、もう、ご覧になりましたか?
 5月から連載が始まった 『ぐんまの湯けむり浪漫』 のシリーズ2回目は、群馬の名薬湯として知られる老神温泉(沼田市利根町) であります。
 ※(「ろうじんおんせん」ではありませんよ。「おいがみおんせん」です!)


 今回は神が発見したという、いで伝説の真相に迫ります。

 一般に伝わる赤城山の神と日光二荒山の神の戦いは、赤城がムカデで、日光がヘビですが、なぜか老神温泉では話が逆になっています。
 また、近隣に残る 「追貝」 や 「大原」 という地名と伝説の関係とは?

 老神温泉は1つなのに、なぜ “温泉郷” と呼ぶのか?
 なぜ昔から “瘡(かさ) 老神” といわれるのか?
 はたして、“おいがみ” という言葉の真の意味とは?

 数々の謎を解き明かす 「湯けむり浪漫」 の旅へ誘います。
   


Posted by 小暮 淳 at 21:55Comments(0)大使通信

2017年07月03日

博物館へ行こう!


 中之条町観光大使および四万温泉大使からのお知らせです。

 現在、中之条町歴史と民俗の博物館 「ミュゼ」 では、企画展 『世のちり洗う四万温泉』 を開催中です。
 四万温泉の歴史からはじまり、明治・大正・昭和時代に四万温泉を来遊した文人たちにまつわる資料や品々が展示されています。


 で、平成時代のブースには・・・
 な、な、なんと! こ、こ、小暮淳のコーナーがあるではありませんか~!!!!

 実は僕、なんも知らされていなかったものですから、ビックリ仰天いたしました。
 拙著 『あなたにも教えたい四万温泉』(上毛新聞社) の一文を引用したパネルや直筆の原稿、さらには超レアな水彩画、書画なども展示されています。

 ※これらの作品は、2000年に四万温泉で開催された 『探四万展(さがしまてん)』 というイベントに出展したもので、ふだんは所蔵者である「鍾寿館」(四万温泉) の館内に展示されています。


 ということで、僕の読者には必覧の企画展なのであります。
 ぜひ、四万温泉への行き帰りに、お立ち寄りください。



   中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」
    企画展 『世のちり洗う四万温泉』

 ●会期  2017年7月1日(土)~8月30日(水)
 ●時間  9:00~17:00 (入館は16:30まで)
 ●休館  木曜日 (ただし8月10日は開館)
 ●料金  大人 200円、子ども 100円
 ●問合  ミュゼ TEL.0279-75-1922
     


Posted by 小暮 淳 at 15:26Comments(0)大使通信

2017年07月02日

四万温泉大使に任命されました!


 Old boys, be ambassador.
 (中年よ、大使になれ!)


 今日、中之条町(群馬県吾妻郡) のツインプラザ交流ホールにて、文化講演会『あなたにも教えたい四万温泉』 が開講され、僕が講師を務めてきました。
 ところが、ここでも、またまたサプライズが!
 (もちろん、本人にだけ事前連絡はありましたが)

 講演の前、壇上に四万温泉協会事務局長の森博昭氏が登場し、僕の四万温泉大使への任命を発表。
 会場からは、かすかに 「おおー」 という、どよめきの声が……。
 名前を呼ばれ、演台の前へ。
 四万温泉協会長の関良則氏より、委嘱状が授与されました。


 すでに僕は昨年の10月に、中之条町からは観光大使に任命されています。
 まさかの “W大使” の任命です。
 事前に知らされていたとはいえ、驚きと喜びを隠せません。

 講演会は、そのままのハイテンションで突入!
 たっぷり1時間半、熱く熱く、四万温泉の魅力を語らせていただきました。

 講演終了後は、中之条町長や博物館長、四万温泉協会長らと昼食会に出席。
 今後の中之条町および四万温泉のPR活動について話し合いながら、楽しいひと時を過ごしてきました。


 なんだか昨年から、思わぬサプライズが続いています。
 みなかみ温泉大使、中之条町観光大使、老神温泉大使、伊香保温泉大使、そして今日の四万温泉大使です。
 こんなにも大使をいただいてしまって、良いのでしょうか?

 ま、もらえるものは、もらっておきましょう!
 きっと何か、お役に立てることがあるでしょう。


 四万温泉のみなさん、これからも、よろしくお願いいたします。
 とりあえず、今月29日の 「レトロ通りの懐かしライブ」 でお会いしましょう!
    


Posted by 小暮 淳 at 20:15Comments(2)大使通信

2017年06月17日

祝! ユネスコ登録


 みなかみ町(群馬県利根郡) の快進撃が止まりません!

 昨年の「温泉総選挙」 リフレッシュ部門1位、「にっぽんの温泉100選」 21位に続いて、先日 「みなかみエコパーク」 が国連教育科学文化機関(ユネスコ) の生物圏保存地域(エコパーク) に登録されました。

 エコパーク?
 耳慣れない言葉ですが、これはスゴイ事なんです。
 同じくユネスコが認定する世界自然遺産と並ぶ歴史があり、海外では世界遺産と同等の価値と捉えられています。
 ただ日本では、まだ認知度が低いのが残念です。

 エコパークは、1976年にユネスコが自然の保護と利用の両立を目指して登録を始めました。
 これまでに120カ国669地域が登録されています。
 日本は今回で9カ所となり、南アルプス(山梨・長野・静岡) や屋久島・口永良部島(鹿児島)、志賀高原(長野・群馬) などが登録されています。


 みなかみ町の観光協会や商工会のみなさんのご苦労を知っているだけに、みなかみ温泉大使としての僕の喜びもひとしおであります。
 みなかみ町のみなさん、心よりお祝い申し上げます。
 おめでとうございます!

 特に立役者である赤谷プロジェクト地域協議会長の林泉さん、大変お疲れさまでした。
 ご苦労が実りましたね。
 おめでとうございます。
 (林さんは、川古温泉 「浜屋旅館」 のご主人であります)
   


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2017年05月19日

伊香保温泉大使に任命されました!


 Old boys, be ambassador.
 (中年よ、大使になれ!)


 昨日、伊香保温泉 (群馬県渋川市伊香保町) の 「HOTEL 天坊」 にて、新著 『金銀名湯 伊香保温泉』 の刊行記念祝賀会が開催されました。

 1部は、主催者である渋川伊香保温泉観光協会長の大森隆博氏のあいさつから始まり、群馬県温泉協会長の岡村興太郎氏など来賓のあいさつの後、著者である僕が記念講演を行いました。
 (その模様は、今日の上毛新聞に記事として掲載されたので、すでに、ご覧になった方もいるかもしれませんね)

 2部は会場をホールに移して、華々しく祝賀会が行われました。
 そこで、突然のサプライズが起きました!(今回も事前連絡はあったのですが)
 大森会長の開会あいさつの後、な、な、なんと!温泉大使の任命式が行われたのです。

 うすうす話は聞いていたものの、このタイミングでの任命式であります。
 本の出版と同時の大役任命に、驚くやら、うれしいやら、ステージの上で舞い上がってしまいました。

 大勢の招待客の拍手の中、「伊香保温泉大使」 を謹んでお受けいたしました。


 ご存知のとおり、伊香保温泉には2種類の源泉が湧いています。
 湧出時は無色透明ですが、鉄分が多いため空気に触れると酸化して、独特の茶褐色になる 「黄金(こがね)の湯」。
 もう1つは、無色透明でサラりとした肌に優しい 「白銀(しろがね)の湯」 です。
 「黄金の湯」 は良く温まり、婦人病に効能があることから “子宝の湯” として親しまれてきました。
 一方、「白銀の湯」 は化粧品の成分として知られるメタけい酸を多く含んでいることから “美肌の湯” と呼ばれています。

 体の内と外から美しく、そして健康になれる名湯、伊香保の湯を、ぜひ、ご堪能ください。

 以上、成り立てホッカホカの伊香保温泉大使からのPRでした。
 みなさん、よろしくお願いいたします。

  


Posted by 小暮 淳 at 19:31Comments(0)大使通信

2017年05月12日

老神温泉大使に任命されました!


 今日、老神温泉(群馬県沼田市利根町) にて、「大蛇まつり」 と 「全国へびサミット」 が開催され、僕も式典に出席してきました。

 午前10時、温泉街の中心にある赤城神社に関係者が集まり、神事がおごそかに始まろうとしたその時です。
 サプライズが起きました!(もちろん、事前連絡はありましたが)

 老神温泉観光協会長の金子充氏より名前が呼ばれ、
 「貴殿を老神温泉大使に任命いたします」 とのこと。
 本人は聞いていたので心の準備をしていましたが、驚いたのは会場にいた人たちです。

 「謹んでお受けいたします」
 赤城の神様の前で、老神温泉の発展と繁栄のために尽力することを誓ったのであります。


 ということで私、小暮淳は、昨年の 「みなかみ温泉大使」 「中之条町観光大使」 に続いて、3つめの大使に就任しました。
 今後は、各温泉地が “大使協定” を結び、最終的には “オール群馬” で全国へ向けて、“湯の国ぐんま” の魅力を発信できたらと考えています。

 読者のみなさん! 温泉ファンのみなさん!
 これからも応援をよろしくお願いいたします。  


Posted by 小暮 淳 at 19:54Comments(4)大使通信

2017年04月02日

温泉大使と泉極娘


 群馬県利根郡みなかみ町民のみなさ~ん、こんばんは!
 あなたの町の温泉大使です。
 みなさんのお宅に、もうカレンダーは届きましたか?

 実は、このたび、みなかみ町が2017年度の 「みなかみ町カレンダー」(2017年4月~2018年3月) を制作しました。
 でも、このカレンダー、ふつうのカレンダーじゃありません。
 ひと言で言えば、“みなかみ18湯カレンダー” なんです。

 今さら説明はいらないと思いますが、まだ知らない人のためにちょっぴり解説します。
 みなかみ町は、2005年10月に水上町と月夜野町と新治村が合併して誕生した町です。
 面積も県内最大になりましたが、温泉地の数も県内最多の18ヶ所になりました。
 そして2012年9月に、僕は 『みなかみ18湯』(上毛新聞社) という本を上梓しました。

 そんな名付け親という縁もあり、昨年5月に僕は、みなかみ町より温泉大使に任命されました。


 今回、制作されたカレンダーは、1ページ目から最後まで、すべて温泉づくしです。
 その表紙をめくった1ページ目に、僕が登場します!
 「みなかみ温泉大使のご紹介」 には、写真とプロフィール。
 「みなかみ温泉大使がオススメする みなかみ18湯のポイント」 では、僕が18湯すべての温泉のコメントを書いています。

 そして2ページ目。
 ここでは、昨年開催された 「温泉総選挙」 の「リフレッシュ部門」 で見事!第1位に輝いた経緯と解説がされ、みなかみ18湯の泉質の説明がされています。

 で、3ページ目からが各温泉地を紹介するカレンダーになっています。
 4月、上牧温泉と奈女沢温泉
 5月、湯宿温泉と赤岩温泉
 6月、真沢温泉と月夜野温泉
 7月、川古温泉と高原千葉村温泉
 8月、湯檜曽温泉
 9月、法師温泉
 10月、向山温泉とうのせ温泉
 11月、水上温泉
 12月、谷川温泉
 1月、宝川温泉
 2月、猿ヶ京温泉
 3月、湯ノ小屋温泉と上の原温泉
 どこかの月に、僕の入浴シーンが入っているので探してみてください。

 そして最終ページ(裏表紙) には、萌えキャラの 「泉極娘(せんごくガールズ)」 が登場!
 泉極娘は、「みなかみ18湯」 をモチーフにした18人の少女キャラクターです。
 温泉大使とともに、みなかみ町の温泉をPRしています。


 ということなんですが、残念ながらこのカレンダーは非売品なのであります。
 どーしても欲しい!という人は、みなかみ町民か関係者におねだりしてみてくださいな。
 温泉ファンにとっては、かなりレアなお宝カレンダーですぞ!
   


Posted by 小暮 淳 at 20:39Comments(2)大使通信

2017年04月01日

シークレットトラックを探せ!


 ザ・キャプテンズのテッド・マングローブさんが歌う演歌 『吾妻線~中之条version』 は、もう聴かれましたか?


 きっかけは去年の9月、中之条町(群馬県吾妻郡) で行われたエフエム群馬の公開放送にゲスト出演した時のことです。
 同じくゲストで来られていたのが人気グループサウンズ、ザ・キャプテンズの傷彦さんとテッドさん。
 その時、キャプテンズが歌ったのが、ご当地ソングの 『吾妻線』中之条バージョンだったのです。
 温泉好きのテッドさんらしく、歌詞には中之条町にある9つの温泉地名が登場します。

 「そうだ、小暮さん、レコーディングの時は、ぜひ参加してください!」
 その日、楽屋で彼らから言われた言葉を僕は、すっかり忘れていました。


 年末になって突然、ラジオ局のディレクターから電話がありました。
 「1月○日ですけど、ご都合はいかがですか?」
 「えっ、なんでしたっけ?」
 「キャプテンズさんから、ぜひ、小暮さんも参加して欲しいと」

 えっ、えっ、えっ、まさか!
 あれって、社交辞令のリップサービスじゃなかったんですか!?
 本当に、本当だったんですね~!!!


 ということで、ザ・キャプテンズのテッド・マングローブさんの歌う 『吾妻線~中之条version』 に、コーラスとして参加してきました。
 歌のバックで 「ポッカポッカ」 とハモっているのが、僕とお笑いコンビ 「手作り餡子の甘いやつ」 の竹村淳矢さんです。
 エフエム群馬では、もう何度も流れているので、聴いた人もいるでしょうね。

 で、問題は、この歌がCDとして出ていることには出ているのですが、完全なるシークレットトラック版なのであります。
 収録されているのは、テッド&傷彦P(ザ・キャプテンズ) が歌う、手作り餡子の甘いやつ公式テーマソング 『ビター・スウィート・餡子』(税込 1,480円) の中のどこかです。

 そう、どこかなんです!
 ジャケットには歌のタイトルも書かれてなく、どこに入っているかも分かりません。
 「あーあ、入ってないんじゃないの……」
 と、あきらめた頃に突然、ド演歌が鳴り響きますよ。
 興味のある方は、ぜひ探してみてください。

 中之条町観光大使からのお知らせでした。
   


Posted by 小暮 淳 at 12:28Comments(2)大使通信

2017年03月16日

がんばろう! 四万温泉


 2日続けてショッキングな記事が新聞に出てました。

 <県の観光キャンペーン>
 <入り込み客1606万人>
 <温泉地が伸び悩む>

 14日の上毛新聞によれば、昨年10~12月に展開した大型観光企画 「ググっとぐんま観光キャンペーン」 の入り込み客数について、県は前年比3.0%減の1606万4406人だったと発表しました。
 減少の理由として、世界遺産の 「富岡製糸場と絹産業遺産群」 の関連施設への来場が落ち着いたことや、2015年に発行したプレミアム宿泊券による押し上げ効果の反動などを挙げています。 

 だと、僕も思います。
 が、気になるのは温泉地の減少(伸び悩み) です。
 県内主要9温泉地の日帰りと宿泊を合わせた合計は、1.7%減の217万7000人で、うち4大温泉地の内訳は以下のとおりです。

 草津温泉(草津町)   832.318人  -0.7%
 伊香保温泉(渋川市)  418.326人  -7.0%
 水上温泉(みなかみ町) 526.200人  +2.9%
 四万温泉(中之条町)   94.852人 -11.0%

 いかかでしょうか?
 確かに全体的に “伸び悩み” が見て取れますが、明暗を分けた温泉地があります。
 そう、水上温泉と四万温泉です。

 この結果に、とても複雑な思いでいます。
 だって僕は、みなかみ町の 「温泉大使」 であり、中之条町の 「観光大使」 でありますからね。
 気になるのは、四万温泉の2桁台の落ち込みです。
 なんか、いや~な予感がしていたのであります。

 そ、そ、そしたら!
 昨日の新聞で、的中してしまいました。


 <四万「花の坊」経営>  
 <ゆあさが事業停止>
 <負債14億>

 朝から真っ青であります。
 だって今年になって、僕が講師を務める野外温泉講座で行って来たばかりですからね。
 雪見風呂を満喫して、湯上がりの料理も美味しくって、新年早々だったこともあり、受講生らと飲み交わして、大満足した温泉宿でした。

 2011年9月に出版した拙著 『あなたにも教えたい四万温泉』 には、37軒の宿が掲載されています。
 これで35軒となってしまいました。

 どげんかせんといか~ん!!!! 

 全国の温泉ファンのみなさん、力を貸してください。
 緊急事態であります。

 大使として、今、できることとは……
 眠れない夜が続きそうです。
     


Posted by 小暮 淳 at 13:48Comments(6)大使通信

2017年02月08日

大使、山に登る。


 僕は現在、2つの “大使” に任命されています。
 みなかみ町の 「温泉大使」 と、中之条町の 「観光大使」 です。

 では、大使の任務とは?
 いつも頭の中では、このことばかり考えています。
 当然、イベント等があれば、率先して参加、参列するようにしています。
 また、講演やセミナーの場では、優先的に2つの町のパンフレットやチラシを配布しています。

 でも、まだほかにできることがあるのではないか?

 みなかみ町の場合は温泉大使ですから、温泉に関わることならなんでもPRさせていただいています。
 その甲斐あってか、昨年は 「みなかみ18湯」 が 「温泉総選挙 リフレッシュ部門」 の第1位に、また 「にっぽんの温泉100選」 で21位という輝かしい成績を残せました。


 でも問題は、もう1つの中之条町観光大使であります。
 昨年は同じく、四万温泉(中之条町) が 「温泉総選挙」 のリフレッシュ部門で第4位になりましたが、中之条町には他にも温泉があります。
 大使としては、まだまだ力不足を感じていました。

 何かほかにも力になれないものだろうか?
 中之条町の場合、僕は観光大使ですからね。
 温泉以外でも、お役に立たねば……


 ということで今回、中之条町の霊山 「嵩山(たけやま)」(789m) を登り、記事にすることにしました。
 僕が11年前から高崎市のフリーペーパー 『ちいきしんぶん』(ライフケア群栄) に連載しているシリーズ 『里山をゆく』 であります。
 ※(すでに一部は上毛新聞社から 『ぐんまの里山てくてく歩き』 として出版されています)

 このシリーズの鉄則は、マイカーを使わないこと。
 必ず公共交通機関のみで移動することです。
 今回もJR吾妻線、中之条駅より徒歩約1時間かけて登山口にたどり着き、残雪の嵩山を登り、絶景の眺望を満喫してきました。
 もちろん下山後は、温泉に入り、お約束の湯上がり生ビールをいただいてまいりました。


 中之条町観光商工課のみなさん、取材協力ありがとうございました。
 嵩山登山の様子は、3月3日号の 『ちいきしんぶん』 1面にて掲載されます。
 お楽しみに!
   


Posted by 小暮 淳 at 12:34Comments(4)大使通信

2016年12月19日

オール群馬で行こう!


 <最終的には、県内の温泉地が一丸となること。オール群馬ですよ>
 <はい、オール群馬で頑張りましょう!>

 これは、僕と某温泉旅館の社長とのメールのやり取りです。


 僕は今年、みなかみ町(群馬県利根郡) の 「温泉大使」 と中之条町(群馬県吾妻郡) の 「観光大使」 に任命されました。
 当然ですが今年は、通常の温泉取材のほかに、大使関連の仕事が増えました。
 となると、僕も人の子です。
 講演やセミナーなどに呼ばれれば、なにげに大使話をします。

 「みなかみ町には18の温泉地があります。中之条町には9つの温泉地があります。知っていましたか? では、全部言ってみましょうか」
 なーんてね。

 また、これも当然のことなのですが、任命以降は、連載や講演資料などのプロフィール欄には、2つの大使名が記載されます。
 ここでも必然的に、温泉地のPRがされるわけです。
 決して、他の温泉地と比べて、エコヒイキをしているわけではないんですよ。
 大使とは、そういうものなのです。


 で、冒頭のメールのやり取りになったわけです。
 お相手は、大使に任命されている町の観光協会長であり、県の温泉協会の理事も務めている方です。
 もちろん、彼は僕が、県内の温泉地および温泉宿をくまなく回っていることを知っています。
 決して、僕に自分の町の宣伝だけさせようなんてことは、毛頭考えていません。

 「オール群馬で行こう!」
 いつしか、僕と関わる温泉関係者の間では、合言葉のようになりつつあります。


 「県外の年寄りが、『ああ、死ぬ前に、もう一度だけ群馬の温泉に行きたいね』 そう行ってもらえたら私の本望です」
 僕が講演の最後に、よく言う言葉です。

 “みかん” といえば愛媛県、“うどん” といえば香川県、“りんご” といえば青森県……
 では、“温泉” といえば?

 全国の人が躊躇することなく、“群馬県” といえる日が来るまで、「オール群馬」 の姿勢を貫きたいと思います。

 もちろん、逆もですぞ!
 群馬といえば、温泉です。
   


Posted by 小暮 淳 at 18:16Comments(0)大使通信