温泉ライター、小暮淳の公式ブログです。雑誌や新聞では書けなかったこぼれ話や講演会、セミナーなどのイベント情報および日常をつれづれなるままに公表しています。
プロフィール
小暮 淳
小暮 淳
こぐれ じゅん



1958年、群馬県前橋市生まれ。

群馬県内のタウン誌、生活情報誌、フリーペーパー等の編集長を経て、現在はフリーライター。

温泉の魅力に取りつかれ、取材を続けながら群馬県内の温泉地をめぐる。特に一軒宿や小さな温泉地を中心に訪ね、新聞や雑誌にエッセーやコラムを執筆中。群馬の温泉のPRを兼ねて、セミナーや講演活動も行っている。

群馬県温泉アドバイザー「フォローアップ研修会」講師(平成19年度)。

長野県温泉協会「研修会」講師(平成20年度)

NHK文化センター前橋教室「野外温泉講座」講師(平成21年度~現在)
NHK-FM前橋放送局「群馬は温泉パラダイス」パーソナリティー(平成23年度)

前橋カルチャーセンター「小暮淳と行く 湯けむり散歩」講師(平成22、24年度)

群馬テレビ「ニュースジャスト6」コメンテーター(平成24年度~27年)
群馬テレビ「ぐんまトリビア図鑑」スーパーバイザー(平成27年度~現在)

NPO法人「湯治乃邑(くに)」代表理事
みなかみ温泉大使
中之条町観光大使



著書に『ぐんまの源泉一軒宿』 『群馬の小さな温泉』 『あなたにも教えたい 四万温泉』 『みなかみ18湯〔上〕』 『みなかみ18湯〔下〕』 『新ぐんまの源泉一軒宿』 『尾瀬の里湯~老神片品11温泉』 『西上州の薬湯』 『ぐんまの里山 てくてく歩き』 『上毛カルテ』(以上、上毛新聞社)、『ヨー!サイゴン』(でくの房)、絵本『誕生日の夜』(よろずかわら版)などがある。

2017年03月10日

おかげさまで70万アクセス


 気が付いたら、このブログのアクセス数が70万を超えていました。
 開設が2010年の2月ですから、ちょうど7年が過ぎたことになります。
 1年間で延べ10万人の人が読んでくださっているのですね。
 ありがたいことです。

 ライターは、読まれてナンボの職業です。
 ブログは仕事ではありませんが、会社も事務所も持たないフリーランスの僕にとっては、これが唯一の営業活動なんですね。
 ホームページもありませんから、初めて僕を知った人は、とりあえず、このブログを見てくださるわけです。


 最近は、新聞の記事や講演会のパンフレットなどにも、プロフィールにブログのタイトルが書かれていることもあり、新しい読者が徐々に増えているようです。
 そういえば、温泉大使の名刺にも刷られていましたっけね。
 “ブログ 「小暮淳の源泉ひとりじめ」 も好評執筆中!” って。

 なんといっても新聞の影響は大であります。
 昨年(2016年)の3月22日は、1日で約3,000ものアクセスがありました。
 その日、毎日新聞の全国版に記事が掲載され、ご丁寧にプロフィール欄にはブログのタイトルまで掲載されました。
 たかが群馬、されど群馬の温泉が全国に知れ渡った記念すべき一日となりました。


 また最近は、いろんなところで 「ブログを読んでます」 と声をかけていただきます。
 講演会やセミナーしかり、飲み屋のカウンターしかり、初対面でも 「あっ、温泉の!」 と僕を知った瞬間、ブログの話になります。

 以前は温泉ファンの読者が多かったのですが、最近は一般の人も読んでくださっているようで、「ご両親の介護、大変ですね」 とか 「息子さんのご結婚、おめでとうございます」 とか 「マロ君の話を毎回、楽しみにしています」 なんて声をかけてくれる人がいます。

 一番驚いたのは、地元自治会の会合に出席したときのこと。
 温泉好きの方が 「小暮さんの本を持ってますよ」 と声をかけてくれました。
 すると数名の人が、「俺も」 「私も」 と声を上げてくださいました。
 そしたら別の方が、「俺なんか、ブログ読んでるからね」 と言ったのです。

 なんと、その人は、我が家の隣のご主人だったのです!

 「ありがとうございます」と、お礼を言ったものの、急に恥ずかしくなってしまいました。
 こんな身近な人たちが読んでくださっているなんて、思ってもみませんでした。

 広いようで狭く、狭いようで広いのが、世の中なのですね。


 ということで、このブログも8年目に入りました。
 今年は80万アクセスを目標に頑張ります。

 温泉の話はもちろん、講演やセミナーのお知らせ、身近で起きた日々の出来事をつれづれなるままに記していきたいと思います。
 読者のみなさま、今後とも末永く、よろしくお願いいたします。
   


Posted by 小暮 淳 at 12:20Comments(0)執筆余談

2017年02月12日

おかげさまで7周年


 「ブログ、最初から読んでます」
 そう声をかけてくださる人が、時々います。
 「最初からって、開設した第1話からですか!」
 と、僕のほうが驚いてしまいます。

 このブログを開設したのは2010年2月13日ですから、明日で、ちょうど丸7年になります。
 今日現在の記事総数は、1,965話。
 我ながら続いていると思います。
 でもブログなんて、読まれてナンボですからね。
 読者あっての著者なのです。
 ひとえに7年間も続けてこられたのは、みなさま、読者様のおかげであります。

 いつも、ごひいきにしていただき、ありがとうございます。
 心よりお礼を申し上げるとともに、大変感謝しております。


 さてさて、7年とひと口で言っても、やはり長いのであります。
 その年に生まれた孫が、今年の春から小学1年生になるくらい長いのです。
 おかげさまで読者様に助けられ、たくさんの仕事を世に残すことができました。

 この7年間に、温泉シリーズ7冊と登山本1冊の計8冊の著書を出版することができました。
 そのほか、講演会やセミナー、講座、イベント、ライブなどに多数呼ばれ、このブログを通して出会った人たちもたくさんいます。
 また、テレビやラジオの出演、新聞や雑誌からの取材も、ほとんどが、このブログが縁で舞い込んで来た仕事です。

 なかには、雑誌の編集長がコラムで取り上げてくださったり、新聞記者が記事でブログの紹介をしてくれたこともありました。
 極めつけは、やっぱり直木賞作家の故・邱永漢先生との出会いでしょうか。
 なんでも先生が、このブログを読んでくださっていたということから事務所より連絡があり、1年間にわたり先生のコラムサイトに連載をさせていただきました。


 “たかがブログ、されどブログ”
 たくさんの出会いを生んでくれたこのブログを、これからも大切に育てていきたいと思います。

 今後とも末永く、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
   


Posted by 小暮 淳 at 12:13Comments(0)執筆余談

2016年12月01日

新連載スタート!


 西上州のみなさん、こんばんは!
 今日は、地域限定のお知らせです。

 西上州(群馬県西部地区) といっても、広うござんす。
 もっと詳しく言うと、安中・磯部・松井田(以上、安中市)、八幡・室田(以上、高崎市)、大戸(東吾妻町) のみなさ~ん、こんばんは!
 温泉ライターの小暮です。
 よろしくお願いいたします。

 というのも、地域限定のフリーペーパーで、いよいよ明日から連載が始まるのであります。
 その情報紙の名は、「生活info (くらしインフォ)」(関東新聞販売/4万3,900部発行)。
 先月18日に創刊した、ホッカホッカのフリーペーパーです。

 で、この冊子に僕が毎月、巻頭エッセーを連載することになりました。
 タイトルは、ズバリ!『西上州の薬湯』。
 そう、今年出版した著書と同名タイトルです。
 連載では、上記の配布エリアにある温泉を “一号一湯”紹介していきます。


 この冊子は、毎月各週(第1週と第3週の金曜日) の発行で、僕は第1週を担当します。
 そして第3週を担当しているのが、高崎市在住のジャーナリスト、木部克彦氏であります。

 木部氏といえば、かつて 『続・群馬の逆襲』(言視舎) という著書の中で、僕のことを “温泉バカ一代” と褒め称えてくれた人物であります。
 昔から面識はあったのですが、最近は彼の自宅にまで招かれて、酒を酌み交わす “呑み友” でもあります。
 偶然ではありますが、そんな群馬をこよなく愛する2人が、交互にエッセーを連載することになりました。

 まあ、なんか、とってもレアな冊子になりそうですね。


 ということで、西上州のみなさん!
 末永く、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
   


Posted by 小暮 淳 at 21:26Comments(0)執筆余談

2016年10月22日

おかげさまで1,900話


 知らず知らずのうちに回を重ねていたようで、前回のブログで投稿した記事総数が、ちょうど1,900話になっていました。
 今日のこのブログで、1,901話であります。

 「へ~、そんなにも書いていたんだぁ~」
 と他人事のように、驚いています。


 ブログを開設したのが2010年の2月ですから、6年と8ヵ月が経ったことになります。
 ざっと計算してみると、1.2日に1話書いているんですね。
 これまた驚きました。
 (さすがライター、マメです)

 どんなことを書いてきたのかは、「カテゴリー」 の項目を見ていただければ分かるのですが、やっぱりタイトルが 『源泉ひとりじめ』 ですからね。温泉ネタが一番多いです。
 「温泉地・旅館」 450話、「温泉雑話」 229話。
 トータルで679話と全体の3分の1を占めています。

 次に多いのが、日々の出来事をつづった 「つれづれ」 の544話です。
 両親の介護話や愛犬マロ君の独白なんかも、この項目に入っています。


 はてさて、いつまで書けるのかは分かりませんが、体力と視力のある限りは書きつづっていこうと思います。
 この調子で行けば、半年後には “2,000話達成!” のお祝いができるかもしれませんね。
 とりあえずは、それを目指して頑張りたいと思います。

 たかがブログ、されどブログ。

 読者のみなさま、これからも末永くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
  


Posted by 小暮 淳 at 12:38Comments(0)執筆余談

2016年10月17日

oh!コーエツ !!


 石原さとみちゃんが好き!

 なーんて言うと、「へぇー、小暮さんって、ああいうタイプが好みなんだ」 と思われそうですが、ハイ、それで結構です。
 年甲斐もなく、娘ほど若い女の子を好きになりました。
 と言っても、最近ではありませんよ。
 映画 『包帯クラブ』(2007年) を観てからのファンであります。

 そんな彼女のドラマが始まりました。
 『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)
 さとみちゃん演じる河野悦子(略して「こうえつ」) が、ファッション誌の編集者を夢みながらも、配属された校閲部で奮闘するコメディードラマです。


 校閲とは?
 一般の人には、聞き馴染みのない言葉だと思います。
 これは、文章の誤字や脱字、内容の間違いを直す仕事です。
 出版や雑誌の編集では欠かせない、重要な部署であります。

 そういう僕も、昔は雑誌の編集者として毎月、校閲作業をしていました。
 現在は、する側からされる側になっています。
 当然ですが、僕の著書にも出版される前に、何人もの校閲者による厳しい文章チェックが入ります。

 だから、このドラマ、他人事じゃないんですよ。
 おまけに、主役がさとみちゃんだしね。
 ワクワクしちゃいます。


 そんな折り、珍しく知り合いの印刷関係者から校閲の依頼を受けました。
 90歳になるおばあさんが自叙伝を自費出版をされるとかで、その文章チェックを頼まれたのです。
 何も考えずに 「はいはい、いいですよ」 なんて、二つ返事で引き受けたのですが、これが、さあ大変!

 文章って、書き慣れている人と素人さんのものでは、雲泥の差なんです。
 ふだん僕は、プロが書いた文章しか読んでいませんからね。
 いきなり、お手上げ状態です。

 誤字・脱字の部類は、いくつあっても一向に構いません。
 プロだって、やらかしますから。
 でも、素人さんの場合、すでに文章自体が文章として成り立っていないのです。

 「てにをは」 はもちろんのこと、主語も述語もありません。
 会話文も、登場人物が不明で、誰が話した言葉なのかが、さっぱり分りません。
 と思えば、話の時代が、行ったり来たり。
 完全に、構成を無視して、思いつきで書いているんですね。

 気が付いたら原稿は赤字だらけで、もう原稿としての体を成していない状態になっていました。
 これだったら、僕がゴーストライターになって、書き直したほうが早いくらいです。

 やっぱ、校閲って地味で大変な仕事ですね。
 さとみちゃん、がんばれ~! 
    


Posted by 小暮 淳 at 20:43Comments(0)執筆余談

2016年03月25日

帰ってきたサトヤマン


 高崎市のみなさーん、こんにちは!
 またまた地域限定のお知らせであります。

 2006年12月~2010年8月、高崎市のフリーペーパー 「ちいきしんぶん」(発行/ライフケア群栄) に連載された 『里山をゆく』。
 覚えていらっしゃいますか?

 このウォーキングエッセイは、連載当時から大変人気がありました。
 というのも、取材方法が、ちょっと変わっているのです。
 一般の山岳ガイド本は、登山口~山頂までのルート案内ですが、これは違います。
 朝、家を出てから帰るまでという、気の長いお話なのです。

 しかも、取材方法に “しばり” があります。
 マイカー禁止! 公共交通機関の利用または徒歩のみ!
 これにより、ぐーーっと登山行程が難しくなります。

 ま、登る山が里山 (標高1,000m以下の低山) ですからね。
 毎回、登行距離自体は短いのですが、スタート地点の登山口までたどり着くのが至難の業なのであります。
 電車やバス、乗り合いタクシー、そして交通機関のない乗り継ぎ地点までは、ひたすら歩きます。

 そう、あの人気テレビ番組の 「路線バスの旅」 を地でやっていたのです。

 まあ、そんな苦労が実ってか、この人気シリーズは後に、上毛新聞社より 『電車とバスで行く ぐんまの里山てくてく歩き』(1,200円+税) というタイトルで、出版されました。
 おかげさまで、増刷までされ、現在でも書店にて絶賛発売中であります。


 あれから約6年・・・

 な、な、なんと! その 『里山をゆく』 が、読者からの根強いエールに応えて、ふたたび帰って来ることになりました!
 と、いうことは、あの2人、そう、僕と担当編集者のY氏の “サトヤマン”コンビも復活したのであります。

 「でもさ、あれから6年も経っているんだよ。体力、自信ないなぁ~」
 「大丈夫ですよ。そのぶん小暮さんは、やせたから」
 と言いながら、今週、シリーズ復活第1回目の企画会議が開かれたのであります。

 「やっぱり、電車とのつなぎが悪いですね」
 「下山口から駅までは何キロある?」
 「えーと……、6キロですね」
 「だったら歩きましょう」
 「ですね。途中、旧市街地を抜けますから、大衆食堂を見つけて酒を飲みましょう」

 と結局は、下山後の酒盛りの算段になってしまうのでした。


 ♪ 帰ってきたぞ、帰ってきたぞ サトヤマン ♪
  


Posted by 小暮 淳 at 12:15Comments(0)執筆余談

2016年03月18日

河童をめぐるエトセトラ


 高崎市民のみなさーん、こんばんは!
 今日は、地域限定でお送りします。

 旧高崎市内の約9割の家庭や事務所に無料配布されている 「ちいきしんぶん」(発行/ライフケア群栄)。
 現在、僕はこのフリーペーパーに 『民話と伝説の舞台』 というエッセイを不定期連載しています。
 このエッセイは、群馬県内に今も残る民話や伝説の舞台となった現場へ行き、史実か創話かを検証する時空ミステリーであります。

 で、次回の掲載日が決定したので、ご報告いたします。
 4月1日(金)号です!
 シリーズ16回目の謎は……。

 「この世とあの世を行き来する国道」 と題して、摩訶不思議な伝説の世界へ読者を誘います。
 さて、そこはどんに場所なのでしょうか?
 乞う、ご期待ください。


 と、いうことは、次々回の取材のはじまりであります。
 と、いうわけで、今日は編集室にて、企画会議が行われました。

 テーブルの上には、すき間なく広げられた資料、資料、資料の山。
 群馬県内全市町村に伝わる民話や昔話がジャンル別、地域別にまとめてあります。

 で、編集長と相談した結果、次々回のターゲットは “河童” に決定!

 そう、あの伝説上のキュウリを食べるという川にいる生物、カッパであります。
 これが調べると、いるわ、いるわ、県内全域にわたり伝説が残っているのです。
 みなかみ町、中之条町、富岡市、みどり市、玉村町……などなど。

 でもね、昔話だけ伝わっていても、この企画はダメなんです。
 “今” がなくてはなりません。
 現場があり、物的証拠があり、信じる人たちがいてこそ、時空のミステリーが存在するのであります。


 「たくさんありますね」
 「そうだね。どこでも良さそうだけど、どこも、これ!という決めてに欠けるよね」
 すると編集長が、
 「小暮さん、これ、どうですか!」
 と大きな声を上げて、資料の一文を指差しました。

 <伝承にはないが、川に水死がでると、「今年は七年目にちがいない」 といって、子どもには川遊びをさせなかった>

 「7年目?」
 「ええ、なんでもカッパは村人に、『7年に1度出てやる』 と言い残して消えたらしいんですよ」
 「それで水死者がでると、今でもカッパのしわざと思うわけだ」
 「しかも、今でも村人の家には、カッパが残していったものがあるらしいですよ!」

 「決まりだな、次はこれでいこう!」


 と、いうことで僕らは近々、カッパを追って謎学の旅に出かけることになりました。
   


Posted by 小暮 淳 at 21:29Comments(0)執筆余談

2016年02月05日

ブログの恩人


 「ランチでもしながら、話しませんか?」
 時々、そう言って僕を誘い出してくれる某社の社長さん。
 彼が社長になる前からですから、かれこれ10年以上の付き合いになります。

 「ほらね、こうやって小暮さんのブログをチェックしているわけですよ」
 と、レストランのテーブル越しに、スマホの画面をこちらへ向けました。
 彼の愛読しているブログ一覧のようです。
 僕の名前のほかに、著名なジャーナリストの名前を見ることができます。


 何を隠そう、彼こそが、僕にブログを書かせた張本人なのです。

 6年前、ネット音痴の僕は、「ブログを書いてみませんか?」 という彼の誘いを一度は断りました。
 それでも執拗に彼は、「読者が待っています」 「絶対に話題になりますから」 と僕を口説いて、しまいには 「私が教えますから」 と手取り足取りレクチャーされながら、なんとか書き出したのであります。

 その記念すべき開設が2010年2月。
 ちょうど今月で満6周年を迎えたことになります。
 今までに書いた記事の総数は1,749話、アカウント数は58万4054アクセスになります。
 ま、この数が多いのか少ないのか、相変わらずネット音痴の僕には分かりませんが、よくもまあ、飽きもせず、懲りもせず、続いていることだけは確かです。

 そして、少なくともブログによる効用があるということです。
 テレビ出演や講演の依頼、雑誌の取材や新聞の寄稿など、このブログを通じて、舞い込んで来た仕事は数えきれませんからね。
 これは、ひとえに読者のおかげなのですが、その読者に会わせてくれた恩人が、目の前でランチを食べている彼なのであります。

 「今度は、夜に会いましょう。以前のように店を決めず、プラプラと街を歩きながら気になる店を何軒もハシゴしましょうよ」
 そう言うと彼は、忙しそうに手を振りながら午後の仕事へと出かけて行きました。


 まったく僕とは違う生き方をしている人ですが、昔からなんだか馬が合うのであります。
 そして、何よりも僕の生き方をいつも肯定してくれる、心強い味方なのであります。

 Yさん、いつもご支援ありがとうございます。
 おかげさまで、このブログも7年目に入りました。
 今後もよろしくお願いいたします。
  


Posted by 小暮 淳 at 13:08Comments(0)執筆余談

2016年01月11日

1200号に寄せて


 <1998年から約18年にわたり、初めから読んでいます。(中略) 熟語パズルの問題を考えることが楽しみで、家内と二人三脚で考えてもなかなか答えが出てこないときもありました。>
 <金曜日が待ち遠しい気分の今日この頃です。パズルの答えを考えて、はがきを出す、出さないということは別のことで、ほんの少し頭の体操をすることが、とっても楽しみです。次週に答えを見て、正解していると少し良い気分になります。>
 <頭の体操にと始めた熟語パズルが、はや15年になりました。楽しくて、パズルにすっかりはまってしまい、金曜日が楽しみです。>
 <7年前、退職したばかりのころのことです。それからは時間に余裕ができたので、頭の体操にパズルを解き、余白にしたためたひと言が時々、掲載されるのが楽しみです。>


 先日、高崎の生活情報紙 『TAKATAI(タカタイ)』 に連載している漢字熟語パズルが、先週の金曜日(1月8日) の掲載で700回になったことを書きました。
 その記念すべき号が届いて、紙面を開いてみて、ビックリ!

 “市民に支えられ1200号”
 一面に大きな文字が躍っています!
 くしくも、僕の連載が700回を迎えた同じ号が、これまた記念すべき大きな節目となる号だったのです。

 冒頭のコメントは、「1200号に寄せて」 という見出しで巻末に掲載された、読者からの便りの一部です。
 うれしいですね!
 2000年2月のスタートから16年も経つのに、こうやってたくさんの読者から愛されているなんて!
 作者冥利に尽きる光栄であります。


 タカタイの創刊は1998年2月1日。
 僕の連載は、その2年後から始まったことになります。
 創刊18年、連載16年。
 その間には何人も編集長が替わり、担当者も替わりました。
 それでもこうして、発行は続き、連載も続いています。
 これはひとえに、文字どおり “市民に支えられ” ているおかげであります。

 ありがとうございます。

 高崎市のみなさん、これからも楽しくて、ためになる熟語パズルを作りますので、末永くよろしくお願いいたします。
  


Posted by 小暮 淳 at 21:44Comments(0)執筆余談

2016年01月04日

おかげさまで700回!


 今年はカレンダーの日並びが悪く、正月休みが短いようですね。
 今日から仕事始めという人も多いのではないでしょうか?

 ま、僕はフリーですからカレンダーは関係ありません。
 取材もまだ始まらないし、特に急ぎの原稿もありません。
 ので、今朝はゆっくりと起きて、コーヒーを飲みながら、たっぷり1時間かけて新聞2紙を読みました。

 それでもね、なんか後ろめたいのであります。
 世間の人は働いているわけですからね。
 我が家の住人たちも、出払っています。

 こんなときは、連載の原稿を早めに片付けることにしています。


 高崎市に在住の方は、ご存知だと思いますが、毎週金曜日に発行されている 『TAKATAI(タカタイ)』(上毛新聞社刊) という生活情報誌があります。
 実は僕、ここに長年、連載をしています。
 といっても、エッセイやコラムではないんです。
 パズルなんです!

 2000年2月から 「二字熟語」 と 「四字熟語」 の漢字パズルを交互に隔週で連載しています。

 と、いうことは、今月で満16年になり、来月からは17年目に突入することになります。
 数えてみたら、今週の金曜日(1月8日) の掲載で、ちょうど700回目になるんですね。
 驚きました!
 気がついたら700題ものパズルを作っていたなんて・・・
 まさに “継続は力なり” なのであります。

 何事にも飽きっぽい僕としては、よく続いていると我ながら感心しています。
 いえいえ、辛抱強い担当編集者のおかげです。
 そして、毎回熱心に解いてくださっている読者がいるからにほかなりません。

 高崎市民のみなさ~ん!
 これからも、よろしくお願いいたしますね。
 知力と体力の続く限り、楽しくてためになるパズルをお届けします。
   


Posted by 小暮 淳 at 20:42Comments(2)執筆余談

2015年11月22日

おかげさまで1,700話


 このブログの記事投稿総数が、昨日でちょうど1,700話になりました!

 スタートしたのが2010年の2月ですから、5年と9ヶ月。
 ざっと計算すると、1.2日に1話のペースでブログを綴ってきたことになります。
 我ながら、よく続いていると感心します。

 でもね、ブログも雑誌の記事も新聞の連載も著書も、同じなんですよね。
 読んでもらえなければ、書いている意味がありません。
 そう、読者あってのモノなんです。

 と、いうことは、著者と読者は一対!
 双方がいてこそ成り立つ関係ですから、この1,700話という数字は、決して僕一人で積み上げたものではありません。
 読者のみなさんと一緒に、成し得たものであります。

 おめでとうございます。
 そして、ありがとうございます。


 “継続は力なり” といいますが、思えばブログを通していろいろな事がありました。

 ブログがきっかけで、出会った人たちがいます。
 ブログがきっかけで、始めた仕事もあります。
 なかには著名な方から連絡をいただいたり、テレビ局から出演の依頼をいただいたこともありました。

 書き始めた当初は、「たかがブログ」 だと思っていました。
 文章は紙に書くもので、ネットの中なんて……。
 なーんてね。
 でも今は違います。「されどブログ」 だと思っています。

 著者がいて、読者がいる限り、媒体(ステージ) は変わっても、表現することと共有することに変わりはないのだと。


 1,700話。
 自分でも、いつ、どんなことを書いたかなんて、忘れてしまっています。
 時間をみつけては、少しずつ読み返してみようと思います。
 これも1つのヒストリーとして・・・

 これからも末永く、よろしくお願いいたします。
  


Posted by 小暮 淳 at 22:30Comments(2)執筆余談

2015年06月15日

おかげさまで1,600話


 昨日のブログで、記事投稿総数が、ちょうど1,600話になりました。

 ブログを開設して、5年と4ヶ月。
 ざっと計算してみると、月に約25話、1.2日に1話のペースでブログを更新してきたことになります。
 よくもまあ、懲りずに続いているものであります。

 というか、一番懲りていないのは読者様でして、今日までこのブログが存続できたのも、ひとえに読者様のおかげなのであります。
 あらためて、お礼を申し上げます。
 いつもいつも、ご愛読いただきありがとうございます。


 ひと口に1,600話と申しましても、その内容はさまざまでございます。
 現在、記事のカテゴリーは16に分かれてます。
 温泉のことは、「温泉地・旅館」 「温泉雑話」。
 講演や講座は、「講演・セミナー」 「講座・教室」。
 著書や他の執筆活動については 「著書関連」 「執筆余談」、その他の日々の出来事は 「つれづれ」 につづってまいりました。

 で、気になるのは、アクセス数の多い人気記事ランキングであります。
 1位は、なんだと思いますか?
 では、発表します!

 第1位 山田べにこさんとの対談 2012年1月14日 (2,485アクセス)
 第2位 謎学の旅「おばけ坂の白い家」 2010年8月15日 (1,845アクセス)
 第3位 沢渡温泉「龍鳴館」 2010年4月23日 (1,714アクセス)

 当然ですが、初期の話のほうがアクセス数も多くなるようです。
 4位~10位までは、以下のとおりです。

 奈女沢温泉「釈迦の霊泉」 2010年8月28日
 四万温泉「竹葉館」 2010年12月15日
 拝啓 恵村順一郎様 2013年4月18日
 猿ヶ京温泉「旅籠屋 丸一」 2012年3月30日
 ああ、ガラメキ温泉 2010年5月28日
 水上温泉「だいこく館」 2012年2月8日
 奈女沢温泉「釈迦の霊泉」② 2012年11月10日

 やっぱり、圧倒的に温泉ファンからのアクセスが多いようですね。
 それにしても、ベスト10内に2つもランクインしているとは、恐るべし奈女沢温泉!


 そのほか、日常をつづった 「つれづれ」 では、以下の話が人気でした。

 「さよならの夏」が聴こえる 2011年7月28日
 ああ、愛しのリンダ様 2013年1月8日
 30代に見る夢 2012年5月11日
 ショッカーの「イー!」 2013年4月15日


 明日からも、時間と体力のある限り、つれづれなるままにブログをしたためていきたいと思います。
 今後とも末永く、ご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。
    


Posted by 小暮 淳 at 13:33Comments(2)執筆余談

2015年06月02日

おかげさまで50万アクセス!


   読者のみなさまへ


 日頃、ご愛読いただき、ありがとうございます。
 このブログがスタートしたのが2010年2月ですから、丸5年と4ヶ月が経とうとしています。
 おかげさまで、昨日、50万アクセスを突破することができました。
 これも、ひとえに辛抱強く、毎回、カチッとクリックしてくださっている読者のみなさまのおかげと、感謝しております。

 50万アクセス!
 この数字が多いのか、少ないのか、ネット音痴の僕にはさっぱり分かりません。
 でも、5年の歳月の長さならば分かります。

 だって、この5年間で僕は、6冊の温泉本と1冊の登山本、計7冊の本を出版したのですから、それくらい膨大な時間が流れたということです。
 プライベートでは、2010年という年は、僕がおじいちゃんになった年でもあります。
 ということは、孫も今年5歳になるということですね。

 ん~、恐るべし5年!
 たかが5年、されど5年。
 そして、感謝の50万アクセスであります。

 明日からも今までと変わることなく、コツコツと温泉の話や日々の出来事をつづっていく所存であります。
 引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。


     50万アクセスの節目に   小暮 淳 
  


Posted by 小暮 淳 at 11:30Comments(2)執筆余談

2015年03月23日

あさって最終回


 今日、新聞社から送られてきた最後の校正が終了しました。


 2013年4月3日に、朝日新聞群馬版で連載がスタートした 『小暮淳の温泉考座』。
 初の週刊連載であり、しかも自分の名前がタイトルに入った冠コラムです。
 正直なところ、連載の話をいただいた時は、悩みました。

 はたして、書けるだろうか?
 ネタは続くだろうか?
 ってね。

 でも、いざ連載が始まると、読者からの反響もあり、また担当編集者からのサポートもあり、滞りなく、楽しみながら書くことができました。

 あれから丸2年。
 早いものですね。
 あさっての掲載で、無事に最終回を迎えることになりました。

 コラムの数は、84回目となります。
 我ながら良く続いたと思います。


 実は朝日新聞での連載は、その2年前から始まっていました。
 2011年2月から2013年3月まで隔週で、温泉旅館の女将たちを取材した 『湯守の女房』 というエッセイを連載していました。
 番外編の 『おやじの湯』(こちらは主人です) を含めて、計46回の連載をしました。

 と、いうことは、4年間でトータル130回ものエッセイとコラムを書いたことになります。
 我ながら良く続いたと感心します。


 さて、3月25日(水) の最終回は、総集編として、“なぜ、温泉ライターになったか?” について書かせていただきました。
 僕と温泉との出合い、そして旅館の女将や主人たちを取材して感じたこと、さらに今後の活動について・・・
 今、僕が考えていることを、ありのまま書きました。

 とりあえず、一区切りとして連載は終了しますが、僕の温泉取材は、まだまだ続きます。
 ご縁がありましたら朝日新聞の読者のみなさんとも、ふたたび、お目にかかりたいと思います。

 本当に長い間、ご愛読いただきありがとうございました。
 心より感謝いたします。

 また朝日新聞社前橋総局のみなさん、大変お世話になりました。
 お礼を申し上げます。
   


Posted by 小暮 淳 at 20:28Comments(2)執筆余談

2015年03月19日

終わりある旅


 “終わらない旅はない”

 これは僕が苦しい時に、心の中で唱えるおまじないのような言葉です。


 1冊の本を作り上げるという作業は、長い長い旅をしているようなもの。
 時に、「このまま終わらないのではないだろうか」 と不安になることもたびたび。

 本の出版というと、一見華やかなイメージがありますが、その制作過程は実に地味な作業です。
 コツコツと1軒ずつ取材を重ね、コツコツと原稿を仕上げる。
 来る日も、来る日も、そのくり返しです。

 マラソンや登山に似ているとも思います。
 折り返し地点、七合目~八合目にさしかかったときの苦しさといったらありません。

 今、どのくらいまで、来たんだろう?
 半分以上は、来たような気がする。
 でも、まだまだ頂上もゴールも見えない。

 そんな時間と精神力との闘いを、常に強いられています。
 最近は、これに体力の消耗も加わり、加齢とともに年々しんどくなっています。

 でも、終りのない旅はない!
 旅は、必ず終わるのです!


 現在、僕はシリーズ7冊目となる著書の取材&執筆に取りかかっています。
 今回、掲載を予定している温泉宿の数は54軒。
 前作の 『新ぐんまの源泉一軒宿』 と同数のシリーズ最多軒数です。

 そして現在、52軒の取材を終えました。
 残るは、あと2軒!

 いよいよ、ゴールが見えてきました、

 でも、ここから先には、心臓破りの長く急な坂道が待っています。
 あせらず、ていねいに、一歩一歩確かな手ごたえを感じながら山頂を目指したいと思います。

 新刊本の出版は、今年の5月予定です。
  


Posted by 小暮 淳 at 17:45Comments(0)執筆余談

2015年01月31日

おかげさまで6年目


 月日が経つのは早いもので、今年も12分の1が終わりました。
 明日からは2月です。

 このブログを開設したのが2010年の2月からですから、丸5年が過ぎたことになります。
 その間に書いた記事は1,500話以上。
 ざっと計算しても、年に約300話。月約25話になります。

 まあ、我ながら良く続いていると思います。
 て、いうか、僕よりも読者の方々の根気良さに脱帽!
 辛抱強くお付き合いしていただき、本当にありがとうございます。
 この場をお借りして、筆者よりお礼申し上げます。


 思えば、そもそもの始まりは5年前の今ごろ。
 当時のグンブロの担当者が声をかけてくださったのが、きっかけでした。
 でも僕は、まったくのアナログ人間で、パソコン音痴!
 なのに手取り足取り指導してくださり、なんとか今日まで書き続けることができました。

 ひとえにYさんの指導の賜物です。
 ありがとうございます。


 最初は “たかがブログ” と、高をくくっていたんです。
 「きっと、誰も読まないんじゃないの?」
 なーんてね。

 ところが1年、2年と経つうちに、方々から声をかけていただくようになりました。
 講演会やサイン会などの席でも、「いつもブログ読んでます」 って。

 “されどブログ” なのであります。

 その後、マスコミやメディア関係者からも 「ブログを読んでます」 なんて連絡をいただくようになりました。
 ここ数年のテレビ出演や雑誌の掲載依頼などは、すべてこのブログからであります。

 まさに、ブログさまさまであります!


 さて、明日からこのブログも6年目に入ります。

 気負わず、格好つけず、素のままで。
 これからも、ありのままの自分をさらけ出していこうと思います。

 ので、末永くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
  


Posted by 小暮 淳 at 17:11Comments(3)執筆余談

2015年01月28日

今日の朝日新聞②


 現在、僕は朝日新聞群馬版に毎週水曜日、コラムを連載しています。
 タイトルは 『小暮淳の温泉考座』。
 2013年の4月からのスタートですから、もうすぐ丸2年になります。

 内容は、温泉の基礎知識やうんちく、取材秘話、宿の歴史や湯守の話など、そのつど考えながら書いています。
 いつもは講演やセミナーなどで話しているような知ってためになる情報を掲載しているのですが、今回初めて私的な事を書きました。

 1月28日、今日掲載された76回目のコラムには、“湯治場の再生 宿と障害者 NPO仲人” と見出しが付いています。
 このたび設立したNPO法人 「湯治乃邑(くに)」 の設立にいたる経緯を書かせていただきました。
 ※( 「湯治乃邑」 については、当ブログのカテゴリーをご覧ください)


 で、今日の掲載日をうっかり忘れていた僕に、昼ごろ突然、新聞社から電話がありました。
 「早くも、新聞を読んだ読者から問い合わせの電話が入っています」 とのこと。

 うれしいじゃ、あーりませんか!
 ライターとは、記事を読んでもらって ナンボの仕事です。
 しかも、掲載されるやすぐに反響があるなんて、冥利に尽きます。

 すぐさま、事務所の連絡先をお教えしました。


 昨年暮れ、上毛新聞にNPO設立の記事が載ったときも、大変反響があり、新聞社に問い合わせがあったとのことです。
 また、このブログでも賛同してくださる読者からの書き込みが、いくつもありました。

 みなさん、ありがとうございます。
 とても励みになりました。

 活動は、これからが本番です。
 会員と賛助会員が一丸となって、湯治場の再生を目指します!

 群馬が、真の “おんせん県” であるために・・・
  


Posted by 小暮 淳 at 18:34Comments(0)執筆余談

2014年12月12日

日本一ワイルドな温泉を探せ!


 今日、小学館から 『BE-PAL』 1月号が送られてきました。

 そういえば先月、小学館から情報提供を求めるアンケートが送られてきました。
 “アウトドア派が選んだ 「絶景の名湯」”。
 そんなテーマで、「歩いてでも行きたい温泉」 「ローカル線で行く秘湯」 「ジビエ料理が食べられる猟師の宿」 など、いくつかの項目があり、僕が群馬の温泉について答えたのでした。

 『BE-PAL』 といえば、老舗のアウトドア雑誌であります。
 しかも、その雑誌の巻頭特集であります。
 「これは、群馬の温泉をアピールする絶好のチャンス!」 とばかりに、快くお受けいたしました。


 特集 「日本一ワイルドな温泉を探せ!」。
 扉には、地獄谷温泉(長野県) の “入浴猿” がグラビアを飾っています。
 そして、そのお猿さんたちの下に、いきなり僕の名前を発見!

 「協力」 とあり、よくよく見れば・・・
 あれーーーーっ!
 連記されている人の名前は、郡司勇さん、遠間和広さん、野添ちかこさんといった著名な方々ばかりです。
 その中にまざって、「小暮淳」 という文字が恥ずかしそうに印刷されています。

 いやいや、申し訳ありません。
 地方の名もない一介のライターが、そんな著名な方々と名前を連ねるなんて。
 ありがたいことでありす。

 担当編集者のMさん、ありがとうございました。


 興味のある方は、ぜひ、書店で手にとって見てください。
  


Posted by 小暮 淳 at 16:54Comments(3)執筆余談

2014年11月19日

おかげさまで70回


 現在、朝日新聞の群馬版に毎週水曜日連載中のコラム 『小暮淳の温泉考座』 が、今日(19日) の掲載で第70回を迎えました。
 これも、ひとえに読者様のあたたかい支援の賜物と御礼申し上げます。

 『小暮淳の温泉考座』 は、2013年4月にスタートしました。
 それ以前は 『湯守の女房』(隔週)、『おやじの湯』(不定期) という記事を2年間にわたり連載していました。
 『湯守の女房』 の第1回から数えれば、通算116回の連載を書かせていただいていることになります。

 気が付けば、100を超えていました。
 我ながら、飽きっぽい自分をほめてあげたくなる数字です。
 いえいえ、それ以上に朝日新聞さんの辛抱強さにも敬服いたします。

 すでに3人の担当編集者が替わりました。
 それでも連載が中止されることなく、バトンが受け継がれてきました。

 新聞の週刊連載、しかも自分の名前がタイトルに付いた冠連載が書けるなんて、なんて幸せ者なのでしょうか!
 ライター冥利に尽きる仕事だと、ただただ感謝するばかりであります。
 ありがとうございます。

 そして毎回、飽きもせずに読んでくださっている読者の皆様!
 いつもいつも、ありがとうございます。
 少しでも、温泉のことが好きになってくださったでしょうか?

 すべてに返事は書けていませんが、編集室へ届く叱咤激励のお便りには、すべて目を通しております。
 今後とも、忌憚(きたん) のないご意見、ご感想をお寄せください。
 取材・執筆活動の参考にさせていただきます。


 と、いうことで、ない頭をしぼりつつ、今日もこのあと引き続き、コラムを書くことにします。
 100回を目指して!
 ※( 『小暮淳の温泉考座』 のバックナンバーは、当ブログの 「お気に入り」 からも閲覧することができます)
   


Posted by 小暮 淳 at 13:24Comments(0)執筆余談

2014年10月15日

全国ねぎサミット 2014


 たびたび、このブログにも書いていますが、僕は長年 “下仁田ねぎ” を取材しています。
 きっかけは、「上毛かるた」 の 「ね」 の札 『ねぎとこんにゃく 下仁田名産』 の絵札に描かれているネギが、どうみても “下仁田ねぎ” ではない! という “謎” からでした。
 ※(詳しくは、当ブログの2013年12月6日 「上毛かるたのネギ」 を参照)

 で、今日も下仁田町(群馬県甘楽郡) へ行き、ネギの生産農家とネギ料理を提供する割烹料理店を取材してきました。
 えっ、どうして、たかがネギでのことで、そこまで入り込んでムキになって取材のするのかって?
 確か、以前も書きましたよね。実は僕、いま、“下仁田ねぎ” の本を書いているんです。
 ※(ネギ本を書くことになった経緯は、当ブログの2014年9月4日 「下仁田温泉 清流荘⑤」 を参照)

 で、その本はいつ出版されるのかというと、来月の中旬には発行されます。
 ふつう、本の出版には、取材から完成まで1年以上期間を要するんですけどね。
 この本に限っては、スピード制作です。
 と、いうのも、出版する日が決まっているんですよ!

 それは、いつか?

 はい、それは 「全国ねぎサミット」 が開催される日までにです!


 全国ねぎサミットとは、全国各地のネギが一堂に会する大イベントであります。
 その、全国規模のイベントが来月、下仁田ねぎの産地である下仁田町で開催されます。

 開催両日は、地元出身のタレント、おかもとまりさんや団しん也さんのステージ、ご当地アイドルAKAGIDANのライブなんかもあるそうですよ。
 そして、なんといってもメインは、全国のネギの食べ比べ!
 18産地のブランドネギが大集合! そして販売されます。

 南部太ねぎ、白神ねぎ、平田赤ねぎ、阿久津曲がりねぎ、坂東ねぎ、深谷ねぎ、越津ねぎ、九条ねぎ、などなど・・・
 へぇーーー! ネギって、こんなに種類があるの~? って感動しますよ。

 もちろん、本の販売もされます。
 ぜひ、みなさん、お誘い合わせの上、ご来場くださ~い!



      全国ねぎサミット 2014
        in ぐんま下仁田

 ●日 時   2014年11月22日(土) 9:00~16:00
                 23日(日) 9:00~15:00
          ※雨天決行
 ●会 場   上信電鉄、下仁田駅周辺 3会場
 ●問 合   全国ねぎサミット2014 in ぐんま下仁田実行委員会
          TEL.0274-64-8806 (下仁田町産業振興課内)
       


Posted by 小暮 淳 at 19:52Comments(0)執筆余談