2010年11月23日
「旅の手帖」12月号
ありがたいことです。
著書というのは、著者が書きっぱなしで、その後、面倒を見てやらなくても、一人で大きくなっていくのですね。
まさに子どもと同じ。親はなくても子は育つ、です。
現在、全国の書店で販売中の 「旅の手帖」12月号 (交通新聞社、580円) の100ページに、拙著 『群馬の小さな温泉』 の紹介記事が掲載されていました。
“いました” というのも、掲載されて、出版元へ送られてきて、担当者から話を聞くまで、本人は知らなかったものですから。
知らないところで、著書のヤツは、ひとりで頑張って、営業を続けていたのですね。
我が著ながら、できの良い子であります(トンビがタカを産みましたかな?)。
「旅の手帖」12月号では、僕の著書以外にも、草津温泉や焼きまんじゅう、B級グルメとして前橋市の「絹おろしそば」などの群馬ネタを紹介していのます。
ぜひ、群馬ファンは、書店にてお求めください。
いゃ~、群馬って、本当にいいですね。
著書というのは、著者が書きっぱなしで、その後、面倒を見てやらなくても、一人で大きくなっていくのですね。
まさに子どもと同じ。親はなくても子は育つ、です。
現在、全国の書店で販売中の 「旅の手帖」12月号 (交通新聞社、580円) の100ページに、拙著 『群馬の小さな温泉』 の紹介記事が掲載されていました。
“いました” というのも、掲載されて、出版元へ送られてきて、担当者から話を聞くまで、本人は知らなかったものですから。
知らないところで、著書のヤツは、ひとりで頑張って、営業を続けていたのですね。
我が著ながら、できの良い子であります(トンビがタカを産みましたかな?)。
「旅の手帖」12月号では、僕の著書以外にも、草津温泉や焼きまんじゅう、B級グルメとして前橋市の「絹おろしそば」などの群馬ネタを紹介していのます。
ぜひ、群馬ファンは、書店にてお求めください。
いゃ~、群馬って、本当にいいですね。
Posted by 小暮 淳 at 10:56│Comments(0)
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