2023年11月30日
夢占いのお告げ
夢占いのことを書いたからでしょうか?
突然、吉報が舞い込んできました。
昨日のブログを投稿した直後でした。
電話が鳴りました。
声の主は、某新聞社の編集者を名乗りました。
「新聞に連載をお願いできますでしょうか?」
エッセイの執筆依頼でした。
なぜ、僕に?
しかも、一流新聞社から直々に?
話を聞くと、そのエッセイは僕も時々読んでいる人気のコーナーでした。
過去には、落語家やスポーツ監督など各界の著名な方々が執筆しています。
「いいんですか?」
「ぜひ、お願いいたします」
ということで、ありがたくお受けすることにしました。
連載開始は年明けから、約2年間とのこと。
肩書は一応、「温泉ライター」 とのことですが、民話や地酒のことも自由に書いて良いとのこと。
日常の出来事も盛り込んだ、僕らしい楽しいエッセイにしたいと思います。
読者の皆さんには、詳細が決まり次第、ご報告いたします。
それにしても驚きました。
まさに、これは夢占いのお告げではありませんか!
<誰かに送りたいメッセージがある>
<ふだん見せない本音を持っている>
<意欲的な毎日を過ごしている証拠>
(昨日のブログ 「老いてますます血気盛ん」 を参照)
それとも、これも “明石家さんまさんパワー” かな?
Posted by 小暮 淳 at 11:14│Comments(2)
│執筆余談
この記事へのコメント
新聞連載、おめでとうございます!!
すごいです。新聞購読しますよ。
すごいです。新聞購読しますよ。
Posted by まいちゃ at 2023年12月05日 00:56
まいちゃさんへ
ありがとうございます。
ロングランなので、のんびりゆっくりと書いていきます。
ありがとうございます。
ロングランなので、のんびりゆっくりと書いていきます。
Posted by 小暮 淳
at 2023年12月05日 10:47
