2012年07月28日
大事なことは飲み屋で決めろ!2012
以前、「大事なことは飲み屋で決めろ!」 というタイトルでブログを書いたのは、昨年の8月6日でした。
その前日は、前著 『あなたにも教えたい 四万温泉』 のタイトルを決定した日でした。
あれから1年。
でも、今年は、去年よりも1週間以上早く、この日を迎えることができました。
我々の業界には、“苦しいときの酒頼み” という言葉があります。
要は、インスピレーションやヒラメキを必要とする決定事は、会議室のような場所でシラフで話し合っても、良いアイデアは出てこないということです。
こういう場合は、お酒の神様に力を貸していただき、スパッと名コピーを生み出してもらおうという魂胆なのであります。
昨晩、新前橋駅近くの某居酒屋に、3人のオッサンが集まりました。
出版&編集責任者のTさん、ディレクターのKさん、と僕です。
毎年、恒例の本のタイトル決めの選考会であります。
まずは生ビールと、枝豆・イカ刺し・焼き厚揚げで、軽くカンパイを済ませてから、おもむろにテーブルの上に、全ページのゲラ刷りが置かれました。
Tさんが、すべてに目を通して、感想を述べた後、いよいよ表紙まわりの候補写真とコピーが、個室の床一面に広げられました。
何パターンかの写真に、仮のタイトルが、縦横、書体を変えてはめ込まれています。
「僕は、こっちの写真のほうが好きですね」
「この字は、この書体じゃないほうがいいな」
「サブタイトルのこの言葉は、帯に持って行かない?」
などなど、忌憚(きたん) のない意見が、酒の力を借りて、次から次へと出てきます。
いつものことですが、気が付けば、ビールジョッキと冷酒の瓶が、テーブルの上にゴロゴロしています。
「現在、連載中のコラムが、もうすぐ終わるんですよ。あれ、本になりませんかね?」 と僕。
「いいんじゃない、うちから出しますよ」 とTさん。
「できれば、この本が秋に出たあとに、続けて年内に出したいんですけどね」 と僕。
「可能でしょう。作りましょうよ」 と、いとも簡単にTさんも話に乗ってきます。
酒とは、恐ろしいものです。
どんどん、気が大きくなっていくんですね。
「では、そういうことで、よろしくお願いしまーす!」
「カンパ~イ!」
と、さらに急ピッチで、杯が進んで行きます。
でも、とりあえず秋に出版される本のタイトルは決定しましたよ。
僕の原稿も、「あとがき」 を残すのみとなりました。
今夜あたり、酒の力を借りて、一気に書き上げたいと思います。
Posted by 小暮 淳 at 16:30│Comments(2)
│著書関連
この記事へのコメント
小暮師匠、新しい本のタイトルを考えてみました
「誰にも教えたくない温泉郷みなかみ」
「トンネルを抜けない温泉地みなかみ」
「みなかみお湯神」
「山から谷への温泉地みなかみ」
「温泉ランドみなかみ」
「からだに優しい温泉みなかみ」
どれか近いのがあったら嬉しいなあ〜

「誰にも教えたくない温泉郷みなかみ」
「トンネルを抜けない温泉地みなかみ」
「みなかみお湯神」
「山から谷への温泉地みなかみ」
「温泉ランドみなかみ」
「からだに優しい温泉みなかみ」
どれか近いのがあったら嬉しいなあ〜
Posted by ヒロ坊 at 2012年07月29日 22:21
ヒロ坊さんへ
残念~!
今回は、実にシンプルなタイトルなんですよ。
たった6文字なんです。
残念~!
今回は、実にシンプルなタイトルなんですよ。
たった6文字なんです。
Posted by 小暮 at 2012年07月30日 00:47