2012年08月14日
水上温泉 「ひがきホテル」②
つくづく今年は、水上温泉づいている年だと思います。
昨年から通い続け、先月、やっと全旅館(観光協会会員宿) の取材を終えたと思ったら、先週は県からの依頼で水上温泉の諏訪峡大橋で行われているバンジージャンプを取材してきました。
と、思ったら、今日は新聞の取材で、またしても水上温泉入りです。
それも訪ねたのは、毎度お世話になっている 「ひがきホテル」。
とにかく 「ひがきホテル」 の4代目主人、日垣雄亮さんには、昨年から何かに付けてお世話になっているんですよ。
同ホテルの取材だけではなく、温泉街の取材やグラビア撮影の時でも、活動拠点として部屋を提供していただきました。
だから、「あ、小暮さんには館内を説明しなくても大丈夫ですよね。風呂も全部知ってますものね」 と言われるくらい、通った宿であります。
でも、今回の取材対象は、女将さんです。
雄亮さんのお母様で、3代目女将の日垣由美さん。
昨年、初めて会ったとき、雄亮さんの奥さんだと勘違いしたくらいに 、お若い!
そして、実に着物の着こなしが粋で、カッコイイ女性なんですね。
“これぞ、老舗旅館の女将さん!”
という、感じです。
今日は、そんな女将さんの生い立ちから、温泉旅館の女将になるまでの半生記を、たっぷりとインタビューしてきました。
「やらずに後悔はしたくない。同じ後悔をするなら、やってダメだったと後悔したい」
「物事をやる前に悩まない。進んで、ぶつかった時に考える」
などなど、気風のいい、女将さんならではの名言が、気持ちいいくらいにポンポンと飛び出してきましたよ。
話を聞いている僕までもが、「人生は、当たって砕けろだ!」 と思えるくらい勇気をもらいました。
とにかく、一緒にいるだけで元気になれる人です。
大きな旅館の女将さんは、こうじゃなくっちゃ務まらないんでしょうね。
最後に、将来の夢を訊いてみました。
すると・・・
「20年後の水上温泉と、息子夫婦を見てみたい」
とのことでした。
「時代が変わっても、変わらないもの、変えてはいけないものがある」 と言います。
それは、“日本の良さを伝える温泉旅館の魅力” だと・・・。
ああ、日本人で良かったなぁ…
ああ、温泉がある国に生まれて良かったなぁ…
微力ながら、僕も女将さんの夢のお手伝いができればと、思います。
Posted by 小暮 淳 at 21:29│Comments(0)
│温泉地・旅館
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