2019年01月13日
謎の空飛ぶネズミ
またもや見てしまいました。
しかも、今回は真っ昼間です。
読者のみなさんは、覚えていますか?
僕が過去に、2度も “妖精” に出遭った話を……。
※(当ブログの2010年11月16日 「妖精目撃」、2018年8月15日 「妖精ふたたび」 参照)
でも、“妖精” の場合は、2度とも目撃したのは夜でした。
そしてサイズは、ピンポン玉くらいの小さな物体でした。
しかし今回、僕が出遭った生物(?) は、昼日なた、太陽の光を浴びながら、悠々と浮遊していたのです。
サイズは、ティッシュボックスくらいの大きさがありました。
数日前の昼下がりのこと。
家の近くのコンビニへ買物に行った帰り道です。
自転車を漕いでいると、僕の目の前を黒い影が、ゆっくりと横切って行きました。
最初は、「鳥だ!」 と思いました。
そう思ったのは、シルエットが流線型で、尾が見えたからです。
でも次の瞬間、「あっ、羽がない!」 ことに気づきました。
そして、よく見ると、尾が鳥のものではありません。
そう、ヘビのようにヒョロリとした細長い棒状だったのです。
だから、例えるならば、「空飛ぶネズミ」 のような物体です。
高さは、地上3mほど。
自転車に乗った僕が見上げた先を、ゆっくりと右から左へ水平に移動して行きました。
道を横切って渡り終えた後は、民家の庭に入り込んでしまい、姿を見失ってしまいました。
はて、この生物(?) は、いったい何なんでしょうか?
黒い妖精?
それとも妖怪の一種?
はたまた、小さなUFOでしょうか?
同じモノを見たことがあるという方、ご一報ください。
Posted by 小暮 淳 at 11:33│Comments(0)
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