2014年03月05日
真沢温泉 「真沢の森」⑤
今朝、目覚めると、窓の外は一面の銀世界。
しかも、雪はしんしんと降り続いています。
昨晩は、みなかみ町の真沢(さなざわ)温泉 「真沢の森」 に、泊まってきました。
「いゃ~、お久しぶりです」
宿に着くなり、支配人の武川恵二さんと、あつ~い握手を交わしました。
「テレビ、観ましたよ。若くて美人の奥さんじゃありませんか!」
と、僕からも間髪を容れず、まずは昨年のエピソード話を。
「いゃ~、お恥ずかしい。今日は小暮さんにお会いできるのを楽しみにしていたのですが、あいにく家内は仕事なんですよ。申し訳ありません」
とは、残念。
今日こそは、16歳年下の若くて美しい奥さんに会えることを楽しみにして来たのに・・・。
実は、話はさかのぼること、1年と4ヶ月前のこと。
前著、『みなかみ18湯』(上毛新聞社) の取材に訪れたときのことです。
僕の著書が愛のキューピットとなり、奥さんと出会い、結婚した話を聞いたのでした。
※(支配人と奥様の出会いについては、当ブログの2012年11月15日「真沢温泉 真沢の森③」を参照)
で、そのことを、このブログに書いたところ、群馬テレビのプロデューサーが読んで、支配人と奥さんがテレビ出演することになったといういきさつがあったのであります。
※(支配人夫妻が出演したテレビの内容については、当ブログの2013年5月11日「真沢温泉 真沢の森④」参照)
まあ、そんなこともあり、支配人とは、なんだかんだと長いお付き合いをさせていただいています。
でもね、武川さんは宿の支配人でもありますが、実は、江戸時代から湧き続けている源泉の “5代目湯守(ゆもり)” でもあるんです。
だから昨晩は、じっくりと湯治場として栄えていた頃の古い話や、一時閉鎖していた温泉の復活話など、それはそれは温泉好きにはたまらない楽しい話の数々を、根掘り葉掘り聞いてきたのであります。
そして、夕食は名物の 「つみ草料理」 のフルコース。
先附の 「手造りこんにゃくのフキ味噌添え」 から始まり、メグスリの葉や桑の葉、ヨモギの天ぷら、干し柿の白和え、キノコのみぞれ和えなどなど、最後の 「野草のお吸い物」 に至るまで、山里の食材にこだわり抜いたヘルシー料理をいただきました。
もちろん、地の料理には、地の酒を!
地ビールと地酒とともに、雪景色を眺めながら春まだ遠い弥生の宵に、酔いしれたのであります。
支配人、ごちそうさまでした。
若くて、美人の奥さんに、よろしくお伝えくださいね。
次回は、絶対に会わせてくだいよ!
Posted by 小暮 淳 at 21:23│Comments(2)
│温泉地・旅館
この記事へのコメント
小暮先生、初めまして。
「真沢の森」の支配人の家内です。
その節は本当に有り難うございました。御礼のご挨拶が大変遅れました失礼をお許し下さいませ。
今回はお目にかかれず誠に残念です。と~っても!悔しくて新幹線の中で地団駄を踏んでしまいました。
また緑の美しい季節にでも足を運んで頂けたら嬉しいです。せめてお湯に浸かってゆっくりして頂けたら幸いです。
支配人がくれぐれも宜しくお伝えするよう申しておりました。
読んで下さってどうも有り難うございました。まだまだ寒い日が続くようですので、ご自愛下さいね。
「真沢の森」の支配人の家内です。
その節は本当に有り難うございました。御礼のご挨拶が大変遅れました失礼をお許し下さいませ。
今回はお目にかかれず誠に残念です。と~っても!悔しくて新幹線の中で地団駄を踏んでしまいました。
また緑の美しい季節にでも足を運んで頂けたら嬉しいです。せめてお湯に浸かってゆっくりして頂けたら幸いです。
支配人がくれぐれも宜しくお伝えするよう申しておりました。
読んで下さってどうも有り難うございました。まだまだ寒い日が続くようですので、ご自愛下さいね。
Posted by 湯の家の嫁 at 2014年03月06日 20:10
湯の家の嫁さんへ
はじめまして、小暮です。
おウワサと自慢話は、常々支配人から聞かされております。
ぜひ、棚田の美しい季節に伺いたいと思います。
ホタル舞う、夏もいいですね。
風流を肴に、ともに酔えたらと思います。
ご主人に、よろしくお伝えください。
はじめまして、小暮です。
おウワサと自慢話は、常々支配人から聞かされております。
ぜひ、棚田の美しい季節に伺いたいと思います。
ホタル舞う、夏もいいですね。
風流を肴に、ともに酔えたらと思います。
ご主人に、よろしくお伝えください。
Posted by 小暮 淳
at 2014年03月07日 01:56

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